特許
J-GLOBAL ID:200903038080397626 感染防止胃瘻造設キット
発明者:
,
出願人/特許権者: 公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-382449
公開番号(公開出願番号):特開2003-180840
出願日: 2001年12月17日
公開日(公表日): 2003年07月02日
要約:
【要約】【課題】 内視鏡を介して胃瘻造設術を施行する際に、創部が感染することなく簡便にかつ患者への苦痛がなくカテーテルを留置することができる感染防止胃瘻造設キットを提供する。【解決手段】 一方の末端にストッパーを有し、胃の内腔と体外とを腹壁を貫通して固定されるカテーテルとカテーテルを胃の内腔に導入するためのオーバーチューブより構成され、オーバーチューブの内腔又はカテーテル及びストッパーの外壁の少なくとも一方に親水性処理を施したことを特徴とする感染防止胃瘻造設キット。
請求項(抜粋):
一方の末端にストッパーを有し、胃の内腔と体外とを腹壁を貫通して固定されるカテーテルと、カテーテルを胃の内腔に導入するためのオーバーチューブより構成され、オーバーチューブの内腔又はカテーテル及びストッパーの外壁の少なくとも一方に親水性処理を施したことを特徴とする感染防止胃瘻造設キット。
IPC (5件):
A61M 25/00 464
, A61M 25/00 306
, A61B 17/00 320
, A61J 15/00
, A61M 25/02
FI (5件):
A61M 25/00 464
, A61M 25/00 306 Z
, A61B 17/00 320
, A61J 15/00 Z
, A61M 25/02 D
Fターム (16件):
4C060MM26
, 4C167AA02
, 4C167AA10
, 4C167AA15
, 4C167AA77
, 4C167BB03
, 4C167BB04
, 4C167BB06
, 4C167BB07
, 4C167BB25
, 4C167BB26
, 4C167CC20
, 4C167DD10
, 4C167HH09
, 4C167HH10
, 4C167HH14
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