特許
J-GLOBAL ID:200903039150242745
通信端末
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
本田 崇
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-225573
公開番号(公開出願番号):特開2000-059748
出願日: 1998年08月10日
公開日(公表日): 2000年02月25日
要約:
【要約】【課題】 目線位置が正面になった映像を相手の通信端末に送ることができ、また相手の通信端末での通信形態に合わせる場合に回線を切ってかけ直す操作を行う必要がない通信端末を提供する。【解決手段】 中央部分にピンホール22が開けられた表示装置21を設けると共にその背後にテレビカメラ23を設けて利用者を正面から写すようにした。また切替スイッチ24の操作によって、音声通信、映像通信又は音声・映像通信のうちの選択された通信形態で通信中に、新たに切替スイッチ24が操作されて他の通信形態が選択された場合、現在の回線を切ることなくそのまま他方の通信形態に移行するようにした。
請求項(抜粋):
撮影手段と、無線を利用して前記撮影手段から出力される映像情報を送信すると共に映像情報の受信を行う映像送受信手段と、前記映像送受信手段にて受信された映像情報を表示する表示手段と、を備えた通信端末において、前記表示手段の略中央部分に小径の貫通孔を設けると共に該貫通孔が位置する前記表示手段の背後に前記撮影手段を配置したことを特徴とする通信端末。
IPC (4件):
H04N 7/14
, H04N 5/225
, H04N 11/06
, H04N 11/24
FI (3件):
H04N 7/14
, H04N 5/225 D
, H04N 11/06
Fターム (30件):
5C022AA12
, 5C022AB62
, 5C022AB68
, 5C022AC01
, 5C022AC31
, 5C022AC32
, 5C022AC42
, 5C022AC69
, 5C022AC72
, 5C057AA01
, 5C057AA06
, 5C057CB06
, 5C057CC03
, 5C057EL01
, 5C057FA04
, 5C057GE08
, 5C057GE09
, 5C057GF03
, 5C057GF08
, 5C057GM01
, 5C057GM07
, 5C064AA01
, 5C064AA06
, 5C064AC04
, 5C064AC06
, 5C064AC12
, 5C064AC13
, 5C064AC22
, 5C064AD06
, 5C064AD14
引用特許:
審査官引用 (7件)
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送受像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-060533
出願人:三菱電機株式会社
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特開平3-026189
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特開平4-315388
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固体撮像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-304752
出願人:株式会社東芝
-
固体撮像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-253190
出願人:株式会社東芝
-
ビデオ電話装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-301507
出願人:エム・シー・エムジャパン株式会社
-
テレビ電話およびテレビ電話の発信方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-131087
出願人:株式会社日立製作所, 日立通信システム株式会社
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