特許
J-GLOBAL ID：200903040058251795

液晶プロジェクタ装置および液晶プロジェクタ装置の冷却方法

発明者：
宇都宮 基恭

宇都宮 基恭 について


出願人/特許権者：
NECビューテクノロジー株式会社

NECビューテクノロジー株式会社 について


代理人 (4件)： 宮崎 昭夫 ,  石橋 政幸 ,  岩田 慎一 ,  緒方 雅昭
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-402880
公開番号（公開出願番号）：特開2005-164908
出願日： 2003年12月02日
公開日（公表日）： 2005年06月23日
要約：
【課題】 十分な冷却能力を有し低騒音で信頼性の高い液晶ユニットの冷却機構を提供する。【解決手段】 液晶プロジェクタ装置は、光を変調する液晶パネルと、光軸に沿って、液晶パネルの前後に配置された入射側偏光板および出射側偏光板を有する液晶ユニット23と、液晶ユニット23を保持する第1の第1のホルダ部材34aと、第1のホルダ部材34aに隣接配置されて、液晶ユニット23から発生して第1のホルダ部材34aに伝達する熱を内部に設けられた第1の水路を通過する冷媒液で除熱する第1の熱交換器36aと、冷媒液を循環させるポンプと、冷媒液を冷却するラジエータ50とを有する。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
光を変調する液晶パネルと、 光軸に沿って、前記液晶パネルの前後に配置された入射側偏光板および出射側偏光板と、 前記液晶パネルと、前記入射側偏光板と、前記出射側偏光板とを保持する第1のホルダ部材と、 該第1のホルダ部材に隣接配置されて、前記液晶パネル、前記入射側偏光板、または前記出射側偏光板から発生して該第1のホルダ部材に伝達する熱を除熱する第1の熱交換器とを有する液晶プロジェクタ装置。
IPC (5件)：
G03B21/16 ,  G02F1/13 ,  G02F1/1333 ,  G03B21/00 ,  H04N5/74
FI (5件)：
G03B21/16 ,  G02F1/13 505 ,  G02F1/1333 ,  G03B21/00 E ,  H04N5/74 Z
Fターム (23件)：
2H088EA14 ,  2H088EA15 ,  2H088EA19 ,  2H088EA68 ,  2H088HA05 ,  2H088HA13 ,  2H088HA18 ,  2H088MA20 ,  2H089HA40 ,  2H089QA06 ,  2H089TA15 ,  2H089UA05 ,  2K103AA05 ,  2K103AA16 ,  2K103BB02 ,  2K103BC16 ,  2K103DA03 ,  2K103DA11 ,  2K103DA15 ,  2K103DA21 ,  5C058EA02 ,  5C058EA26 ,  5C058EA52
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (14件)
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