特許
J-GLOBAL ID:200903040550672720

光ファイバおよび信号伝送システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森下 賢樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-056211
公開番号(公開出願番号):特開2004-266663
出願日: 2003年03月03日
公開日(公表日): 2004年09月24日
要約:
【課題】構内回線の構築およびアナログ信号の伝送に適した信号伝送システムを提供する。【解決手段】本発明は、幹線光ファイバのみならず、構内にまで光ファイバを延ばした信号伝送システム100を実現する。中継光ファイバおよび構内光ファイバには、可撓性の優れたプラスチック光ファイバを利用する。特に、アナログ信号の効率的な伝送を実現するために、構内光ファイバのコア径を100μm以上と大きくする。アクリル系のPMMA樹脂材料で形成された光ファイバを採用することにより、安価なシステムを構築するができる。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
アナログ電気信号を光信号に変換する機能を有する光源と、 光信号を伝送するためのプラスチック光ファイバとを備え、 前記プラスチック光ファイバとして、そのコア径が100μm以上のものを採用したことを特徴とする信号伝送システム。
IPC (3件):
H04J14/00 ,  H04J14/02 ,  H04N7/22
FI (2件):
H04B9/00 E ,  H04N7/22
Fターム (16件):
5C064EA05 ,  5K102AA15 ,  5K102AB02 ,  5K102AB10 ,  5K102AD01 ,  5K102AH01 ,  5K102AH21 ,  5K102AH29 ,  5K102AL13 ,  5K102AN02 ,  5K102AN03 ,  5K102PA11 ,  5K102PA14 ,  5K102PH47 ,  5K102PH48 ,  5K102RC04
引用特許:
審査官引用 (8件)
全件表示

前のページに戻る