特許
J-GLOBAL ID:200903040814936764
遊技機における球皿
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
高橋 祥泰
, 岩倉 民芳
, 高橋 祥起
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-018012
公開番号(公開出願番号):特開2006-204413
出願日: 2005年01月26日
公開日(公表日): 2006年08月10日
要約:
【課題】遊技機の前面において、球皿が占める領域を小さくすることができる遊技機における球皿を提供すること。【解決手段】パチンコ遊技機における球皿4は、前面パネル3に形成した球払出口31から払い出された遊技球9を受けて貯留するよう構成されている。球皿4は、前面パネル3の前方において遊技球9を貯留する球貯留部5と、球貯留部5から左右方向Wの一方に向けて遊技球9を流下させる第1通路部61と、第1通路部61に連結され、左右方向Wの他方に向けて遊技球9を流下させる第2通路部62とを有している。第1通路部61は、複数列で流下する遊技球9を1列に整流させる整流部611を有しており、第2通路部62は、1列に整流した状態を維持して遊技球9を流下させるよう構成されている。【選択図】図2
請求項(抜粋):
遊技機における球皿において、
該球皿は、遊技球を貯留する球貯留部と、該球貯留部から上記遊技機の左右方向の一方に向けて遊技球を流下させる第1通路部と、該第1通路部に連結され、上記左右方向の他方に向けて遊技球を流下させる第2通路部とを有しており、
上記第1通路部は、複数列で流下する遊技球を1列に整流させる整流部を有しており、上記第2通路部は、上記1列に整流した状態を維持して遊技球を流下させるよう構成してあることを特徴とする遊技機における球皿。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 326G
, A63F7/02 312Z
Fターム (1件):
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
パチンコ遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-104003
出願人:株式会社MRD
審査官引用 (5件)
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-402664
出願人:株式会社平和
-
パチンコ機の球受皿
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-036136
出願人:株式会社足立ライト工業所
-
パチンコ機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-165507
出願人:株式会社真城
-
パチンコ機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-165502
出願人:村木重信
-
弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-312531
出願人:株式会社サンセイアールアンドディ
全件表示
前のページに戻る