特許
J-GLOBAL ID:200903041124597653

液晶表示パネルの製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 滝本 智之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-342835
公開番号(公開出願番号):特開平9-185072
出願日: 1995年12月28日
公開日(公表日): 1997年07月15日
要約:
【要約】【課題】 表示品位の向上のため高精細化して画素数が増加すればするほど液晶駆動用LSIの実装電極間隔は狭まり、検査用プローブ電極の接触間隔も狭まり、上記構成のように映像信号配線や走査信号配線の一本一本にプローブ電極を接触することが困難になってきている。【解決手段】 液晶表示パネル8に複数の映像信号配線2aと複数の走査信号配線1aの少なくとも一方に接続する共通バス配線3a、4a、5aを設け、この共通バス配線3a、4a、5aに検査用信号を供給して液晶表示パネル8の画像表示を制御する液晶表示パネルの製造方法。
請求項(抜粋):
液晶表示パネルに複数の映像信号配線と複数の走査信号配線の少なくとも一方に接続する共通バス配線を設け、この共通バス配線に検査用信号を供給して液晶表示パネルの画像表示を制御する液晶表示パネルの製造方法。
引用特許:
審査官引用 (6件)
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