特許
J-GLOBAL ID:200903041602969774
直交振幅変調信号発生装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
廣瀬 隆行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-285782
公開番号(公開出願番号):特開2009-094988
出願日: 2007年11月02日
公開日(公表日): 2009年04月30日
要約:
【課題】 本発明は,多レベルの電気信号を扱うことなく,QAM信号を得ることができる直交振幅変調信号発生装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明は,基本的には,4つの並列したMZM(QPMZM)など並列した複数のMZMを用いることで,多レベルの電気信号を扱うことなく,直交振幅変調(QAM)信号を得ることができるQAM発生装置を提供できるという知見に基づくものである。具体的には,第1の導波路(2)と,前記第1の導波路(2)に設けられた第1の4相位相シフトキーイング(QPSK)変調器(3)と,前記第1の導波路(2)と合波点(4)を有する第2の導波路(5)と,前記第2の導波路(5)に設けられた第2のQPSK変調器(6)と,を具備する,QAM信号発生装置などに関する。 【選択図】 図1
請求項(抜粋):
第1の導波路(2)と,
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (2件):
引用特許:
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