特許
J-GLOBAL ID:200903042195135355

画像表示装置、画像表示方法及びプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人はるか国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-352105
公開番号(公開出願番号):特開2006-163650
出願日: 2004年12月03日
公開日(公表日): 2006年06月22日
要約:
【課題】 ゲーム等のアプリケーションの実行中に情報画面を表示させる場合に、一定条件下、アプリケーションに対する操作を続行させる。【解決手段】 操作手段の各操作部材に対する操作内容を示す操作データを記憶する操作データ記憶手段と、操作データ記憶手段に記憶される操作データに基づき、所定のアプリケーション処理を実行するアプリケーション処理実行手段と、所定の情報画面表示操作が検知される場合に、情報画面を表示手段に表示させる情報画面表示手段と、所定の情報画面表示操作が検知される場合に、操作手段により入力される操作データが所定条件を満足すれば、操作データ記憶手段に記憶される操作データのうち一部又は全部に対応づけて操作無効化フラグを記憶する操作無効化フラグ記憶手段と、を含む。【選択図】 図8
請求項(抜粋):
複数の操作部材を備え、各操作部材に対する操作内容を示す操作データを入力するための操作手段と、 前記操作手段により入力される、前記各操作部材に対する操作内容を示す操作データを記憶する操作データ記憶手段と、 前記操作データ記憶手段に記憶される操作データに基づき、所定のアプリケーション処理を実行するアプリケーション処理実行手段と、 所定の情報画面表示操作を検知する情報画面表示操作検知手段と、 前記情報画面表示操作検知手段により前記情報画面表示操作が検知される場合に、情報画面を表示手段に表示させる情報画面表示手段と、 前記情報画面表示操作検知手段により前記情報画面表示操作が検知される場合に、前記操作手段により入力される操作データが所定条件を満足すれば、前記操作データ記憶手段に記憶される操作データのうち一部又は全部に対応づけて操作無効化フラグを記憶する操作無効化フラグ記憶手段と、を含み、 前記アプリケーション処理実行手段は、前記操作データ記憶手段に記憶される操作データに対して、前記操作無効化フラグ記憶手段に記憶される操作無効化フラグに応じた変更を加え、該変更が加えられた操作データに従って前記所定のアプリケーション処理を実行する、 ことを特徴とする画像表示装置。
IPC (3件):
G06F 3/048 ,  A63F 13/00 ,  G09G 5/00
FI (5件):
G06F3/00 651A ,  A63F13/00 B ,  G09G5/00 510H ,  G09G5/00 530A ,  G09G5/00 530T
Fターム (31件):
2C001BB06 ,  2C001BB08 ,  2C001BC01 ,  2C001BC03 ,  2C001CA02 ,  2C001CB00 ,  2C001CB01 ,  2C001CB02 ,  2C001CB04 ,  2C001CC03 ,  5C082AA06 ,  5C082AA21 ,  5C082BA12 ,  5C082BA26 ,  5C082BA43 ,  5C082BB53 ,  5C082CA76 ,  5C082CB05 ,  5C082DA73 ,  5C082DA86 ,  5C082DA89 ,  5C082MM08 ,  5E501AA17 ,  5E501BA05 ,  5E501CA04 ,  5E501CB02 ,  5E501EA10 ,  5E501EB05 ,  5E501FA13 ,  5E501FA43 ,  5E501FA46
引用特許:
審査官引用 (7件)
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