特許
J-GLOBAL ID:200903042364608632
アルミニウム板またはアルミニウム合金板の圧延方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
磯野 道造
, 多田 悦夫
, 富田 哲雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-037177
公開番号(公開出願番号):特開2008-200689
出願日: 2007年02月16日
公開日(公表日): 2008年09月04日
要約:
【課題】熱間圧延油の潤滑不足による焼き付きの発生と過潤滑による板表面の圧延油切り性の悪化を抑制することで、優れた板表面品質の圧延板を得ることができるアルミニウム板またはアルミニウム合金板の圧延方法を提供する。【解決手段】アルミニウム板またはアルミニウム合金板の圧延方法は、熱間圧延油を使用して熱間圧延するアルミニウム板またはアルミニウム合金板の圧延方法であって、熱間圧延時における熱間圧延油の平均油粒子径を3〜10μmの範囲に制御して熱間圧延を行うことを特徴とする。【選択図】なし
請求項(抜粋):
熱間圧延油を使用して熱間圧延するアルミニウム板またはアルミニウム合金板の圧延方法であって、
前記熱間圧延時における前記熱間圧延油の平均油粒子径を3〜10μmの範囲に制御して熱間圧延を行うことを特徴とするアルミニウム板またはアルミニウム合金板の圧延方法。
IPC (12件):
B21B 3/00
, B21B 1/22
, C10M 169/04
, C10M 101/02
, C10M 129/26
, C10M 159/08
, C10M 129/70
, C10M 129/72
, C10M 129/74
, C10M 129/76
, C10M 129/06
, C10M 149/02
FI (12件):
B21B3/00 J
, B21B1/22 M
, C10M169/04
, C10M101/02
, C10M129/26
, C10M159/08
, C10M129/70
, C10M129/72
, C10M129/74
, C10M129/76
, C10M129/06
, C10M149/02
Fターム (16件):
4E002AA08
, 4E002BC08
, 4E002CB03
, 4H104BB03C
, 4H104BB17C
, 4H104BB32C
, 4H104BB33C
, 4H104BB34C
, 4H104BB35C
, 4H104CE01C
, 4H104DA02A
, 4H104DA06C
, 4H104EA02A
, 4H104EA08Z
, 4H104LA03
, 4H104PA26
引用特許: