特許
J-GLOBAL ID:200903042881493543
キオスクタッチパッド
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
恩田 博宣 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-558510
公開番号(公開出願番号):特表2002-520706
出願日: 1999年07月02日
公開日(公表日): 2002年07月09日
要約:
【要約】本発明は、特定の絶対位置決めプログラマブルゾーン又は「エンター/セレクト」ゾーン内で、「タップ」を要求する代わりに「接触」を検出する簡易化されたタッチパッドに関する。タッチパッドは、タッチパッド内に、瞬時のフィードバックのために内蔵された聴覚フィードバック装置、及び相対カーソル位置付けゾーンを含む接触感知表面を有する。基本的な機能のみを含むようにタッチパッドを簡易化することにより、タッチパッドは、操作が容易、製造が簡易、かつ典型的にタッチスクリーンを使用するグラフィカルインタフェースディスプレイにしやすくなる。本発明は望ましくは簡易化された使用がきわだって有益であるキオスクに搭載される。本発明の一実施例は、タッチパッドを外部汚染から完全に密閉してタッチパッドを防水かつ防塵にするエンクロージャを含む。また、カバープレートがタッチパッドの接触感知表面に耐久性と付加的な保護を与える。
請求項(抜粋):
複数のプログラマブル入力ゾーンを有する接触感知表面を含むタッチパッドであって、 各プログラマブル入力ゾーンは、前記タッチパッドに操作可能に接続されたマイクロプロセッサに独立して入力を伝達するようにプログラムされ、 前記複数のプログラマブル入力ゾーンの少なくとも一つは、前記複数のプログラマブル入力ゾーンの前記少なくとも一つに導体物が接近したときに、機械的ボタンを模擬するようにプログラムされているタッチパッド。
IPC (4件):
G06F 3/033 310
, G06F 3/023
, H03M 11/04
, G09G 5/00 510
FI (3件):
G06F 3/033 310 Y
, G09G 5/00 510 H
, G06F 3/023 310 L
Fターム (29件):
5B020AA15
, 5B020CC06
, 5B020CC12
, 5B020CC15
, 5B020DD51
, 5B020DD57
, 5B020FF11
, 5B087AA04
, 5B087AA09
, 5B087AB12
, 5B087AB13
, 5B087AB14
, 5B087BC06
, 5B087CC11
, 5B087CC12
, 5B087DD02
, 5B087DE02
, 5B087DE03
, 5C082AA00
, 5C082AA21
, 5C082BA02
, 5C082BA12
, 5C082CA02
, 5C082CA72
, 5C082CB01
, 5C082DA01
, 5C082MM00
, 5C082MM08
, 5C082MM09
引用特許:
審査官引用 (14件)
-
情報処理装置および情報入力方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-247376
出願人:ソニー株式会社
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コンピュータシステム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-212263
出願人:株式会社日立マイコンシステム
-
タッチパネル
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-172882
出願人:富士通株式会社
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