特許
J-GLOBAL ID:200903042881912082
ポリマ光導波路
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
絹谷 信雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-328572
公開番号(公開出願番号):特開2005-092104
出願日: 2003年09月19日
公開日(公表日): 2005年04月07日
要約:
【課題】 目的形状を正確に再現したコア形状を有し、耐熱性に優れるポリマ光導波路を低コストに提供する。【解決手段】基板上にコア層およびクラッド層を有するポリマ光導波路であって、該コア層が、組成物全量に対する各成分の含有量として、ジメタアクリレート 10〜30重量%、モノ(メタ)アクリレート 30〜50重量%、(メタ)アクリロイル基を分子中に6個有する(メタ)アクリレート 5〜10重量%、脂環構造を有するモノメタクリレート 10〜20重量%、および光ラジカル重合開始剤を構成成分として含有する感光性樹脂組成物にて作製される。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
基板上にコア層およびクラッド層を有するポリマ光導波路であって、該コア層が、組成物全量に対する各成分の含有量として、下記成分(A)〜(E):
(A)下記化1で表される構造を有するジメタアクリレート 10〜30重量%
IPC (4件):
G02B6/12
, C08F2/50
, C08F220/30
, G02B6/122
FI (4件):
G02B6/12 N
, C08F2/50
, C08F220/30
, G02B6/12 D
Fターム (34件):
2H047KA04
, 2H047LA12
, 2H047PA02
, 2H047PA22
, 2H047QA05
, 2H047TA00
, 4J011QA03
, 4J011QA17
, 4J011QA22
, 4J011SA62
, 4J011SA72
, 4J011SA75
, 4J011SA78
, 4J011WA01
, 4J100AL08P
, 4J100AL08R
, 4J100AL10R
, 4J100AL66Q
, 4J100AL67S
, 4J100BA02P
, 4J100BA02S
, 4J100BA03P
, 4J100BA04P
, 4J100BA08Q
, 4J100BB03P
, 4J100BB03Q
, 4J100BC04R
, 4J100BC08R
, 4J100BC43P
, 4J100BC45Q
, 4J100BC53R
, 4J100CA06
, 4J100JA32
, 4J100JA37
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
光導波路及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-171096
出願人:日本電気株式会社
-
光導波路の作製方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-130795
出願人:日本電信電話株式会社
審査官引用 (4件)