特許
J-GLOBAL ID:200903042916431694
符号多重化された制御チャネルにおける拡散系列ホッピングのための方法及び装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
大塚 康徳
, 高柳 司郎
, 大塚 康弘
, 木村 秀二
, 下山 治
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-531150
公開番号(公開出願番号):特表2008-512939
出願日: 2004年12月17日
公開日(公表日): 2008年04月24日
要約:
1以上の制御信号を共有制御チャネル上で符号多重化する方法及び装置。本発明によれば、基地局から移動局端末への送信用の制御信号が、所定の時間間隔の各スロット内で繰り返される。各スロット中の制御信号はビットレベル拡散系列を用いて拡散され、ビットレベル拡散系列は、予め定義された系列ホッピングパターンに基づいてスロット間で変化する。そして、各移動局端末へ送信するために生成された拡散制御信号は、共通のチャネライゼーション符号を用いて合成され拡散される。
請求項(抜粋):
共有制御チャネル上で制御信号を符号多重化する方法であって、
所定の時間間隔の各スロットの制御信号を繰り返す工程と、
前記所定の時間間隔の各スロットの前記制御信号を、ビットレベル拡散系列を用いてビットレートで拡散する工程と、
前記ビットレベル拡散系列を、予め定義された系列ホッピングパターンに基づいてスロット間で変化させる工程と、
を備える方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (3件):
5K022EE02
, 5K022EE14
, 5K022EE21
引用特許:
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