特許
J-GLOBAL ID:200903043155242260
配線構造
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
高田 守
, 高橋 英樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-292166
公開番号(公開出願番号):特開2005-064226
出願日: 2003年08月12日
公開日(公表日): 2005年03月10日
要約:
【課題】 低誘電率膜内に孤立ビアを形成する際に、レジストポイゾニングの発生を抑制する。【解決手段】 基板1上に形成されたp-SiOC膜12内に、第1配線15と、第1ダミー配線15aを形成する。次に、p-SiOC膜22を形成し、p-SiOC膜22上にキャップ膜23を形成する。キャップ膜23及びp-SiOC膜22内に、第1配線15と接続するビア28と第2配線29とからなるデュアルダマシン配線を形成するとともに、孤立したビア28の周辺にダミービア28aを形成する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
基板上に形成された第1配線と、
前記第1配線上に形成され、3以下の比誘電率を有する低誘電率膜と、
前記低誘電率膜内に形成され、前記第1配線と接続されたビアと、
前記ビア上に形成され、該ビアと接続された第2配線と、
孤立した前記ビアの周辺に形成されたダミービアと、
を備えたことを特徴とする配線構造。
IPC (2件):
FI (2件):
H01L21/88 S
, H01L21/90 A
Fターム (43件):
5F033HH11
, 5F033HH18
, 5F033HH19
, 5F033HH21
, 5F033HH32
, 5F033HH33
, 5F033JJ01
, 5F033JJ11
, 5F033JJ18
, 5F033JJ19
, 5F033JJ21
, 5F033JJ32
, 5F033JJ33
, 5F033KK11
, 5F033KK21
, 5F033KK32
, 5F033MM01
, 5F033MM02
, 5F033MM12
, 5F033MM13
, 5F033NN06
, 5F033NN07
, 5F033NN21
, 5F033NN33
, 5F033PP15
, 5F033PP27
, 5F033PP33
, 5F033QQ09
, 5F033QQ25
, 5F033QQ35
, 5F033QQ37
, 5F033QQ48
, 5F033RR01
, 5F033RR04
, 5F033SS15
, 5F033VV01
, 5F033VV03
, 5F033VV05
, 5F033WW01
, 5F033XX00
, 5F033XX03
, 5F033XX06
, 5F033XX24
引用特許:
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