特許
J-GLOBAL ID:200903044051987635
液晶表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
花輪 義男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-224797
公開番号(公開出願番号):特開2002-040461
出願日: 2000年07月26日
公開日(公表日): 2002年02月06日
要約:
【要約】【課題】 アクティブマトリクス型の液晶表示装置の左右方向における基本的な形状を対称とする。【解決手段】 アクティブ基板1の行方向中央部は表示領域23とされ、その行方向両側は2つの引き回し線形成領域24、25とされている。走査信号ライン26のうち上半分の右端部は、その右側に設けられた引き回し線28を介して、アクティブ基板1の下辺突出部21a上の半導体チップ搭載領域29内に設けられた出力側接続端子に接続されている。走査信号ライン26のうち下半分の左端部は、その左側に設けられた引き回し線30を介して、アクティブ基板1の下辺突出部21a上の半導体チップ搭載領域31内に設けられた出力側接続端子に接続されている。データ信号ライン27の下端部は、その下側に設けられた引き回し線32を介して、アクティブ基板1の下辺突出部21a上の半導体チップ搭載領域33内に設けられた出力側接続端子に接続されている。
請求項(抜粋):
アクティブ基板の少なくとも一側縁が対向基板から突出され、該突出部にデータ信号ラインに接続されるデータ信号引き回し線が設けられ、前記アクティブ基板の表示領域外の前記突出部と直交する方向の両側に走査信号ラインに接続される走査信号引き回し線が設けられ、前記表示領域の片側に設けられた走査信号引き回し線が走査信号ラインの一部に接続されて前記突出部に延出され、前記表示領域の他方側に設けられた走査信号引き回し線が前記走査信号ラインの他の一部に接続されて前記突出部に延出されていることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (3件):
G02F 1/1345
, G09F 9/00 348
, G09F 9/30 338
FI (3件):
G02F 1/1345
, G09F 9/00 348 C
, G09F 9/30 338
Fターム (28件):
2H092GA33
, 2H092GA40
, 2H092GA50
, 2H092GA58
, 2H092GA60
, 2H092JB22
, 2H092NA01
, 2H092PA04
, 5C094AA15
, 5C094BA03
, 5C094BA43
, 5C094CA19
, 5C094CA24
, 5C094DA07
, 5C094DB01
, 5C094DB02
, 5C094EA04
, 5C094EA07
, 5C094EB02
, 5C094HA10
, 5G435AA18
, 5G435BB12
, 5G435EE33
, 5G435EE37
, 5G435EE47
, 5G435FF00
, 5G435GG21
, 5G435LL07
引用特許:
審査官引用 (6件)
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-092230
出願人:東芝電子エンジニアリング株式会社, 株式会社東芝
-
表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-122727
出願人:カシオ計算機株式会社
-
液晶パネル駆動用集積回路パッケ-ジおよび液晶パネルモジュ-ル
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-000124
出願人:シャープ株式会社
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-128797
出願人:株式会社アドバンスト・ディスプレイ
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-358184
出願人:日本電装株式会社
-
表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-319866
出願人:カシオ計算機株式会社
全件表示
前のページに戻る