特許
J-GLOBAL ID:200903044452132144
通信装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
佐藤 正美
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-302996
公開番号(公開出願番号):特開2004-137747
出願日: 2002年10月17日
公開日(公表日): 2004年05月13日
要約:
【課題】外出していたもの、例えば子供に帰宅予定時刻になったときに帰宅を促すことができると共に、当該子供の帰宅時刻を、例えば親にも通知連絡することができるようにした通信装置を提供する。【解決手段】第1の通信手段により、少なくとも電子鍵情報を記憶する電子鍵装置と通信を行ない、受信した電子鍵情報と、記憶部に記憶されている電子鍵情報とを比較し、その比較結果に基づいてドアのロック機構を制御するドアロック制御手段を備える。また、第1の通信手段を通じて電子鍵装置から受信した情報に基づいて電子鍵装置の使用者を認識する使用者認識手段を設ける。送信制御手段は、使用者認識手段での認識結果に基づいて、電子鍵装置の使用者の入退出に関する情報を、予め定められている通知先に第2の通信手段を介して送信するように制御する。【選択図】 図38
請求項(抜粋):
少なくとも電子鍵情報を記憶する電子鍵装置と通信を行なう第1の通信手段と、
通信ネットワークを通じて情報送信を行なうための第2の通信手段と、
電子鍵情報を記憶する記憶部と、
前記第1の通信手段を通じて前記電子鍵装置から受信する電子鍵情報と、前記記憶部に記憶されている電子鍵情報とを比較し、その比較結果に基づいてドアのロック機構を制御するドアロック制御手段と、
前記第1の通信手段を通じて前記電子鍵装置から受信した情報に基づいて当該電子鍵装置の使用者を認識する使用者認識手段と、
前記使用者認識手段での認識結果に基づいて、前記電子鍵装置の使用者の入退出に関する情報を、予め定められている通知先に前記第2の通信手段を介して送信するように制御する送信制御手段と、
を備えることを特徴とする通信装置。
IPC (1件):
FI (2件):
E05B49/00 K
, H04L9/00 673D
Fターム (43件):
2E250AA02
, 2E250AA05
, 2E250AA12
, 2E250BB08
, 2E250BB09
, 2E250BB15
, 2E250BB29
, 2E250BB30
, 2E250BB46
, 2E250BB59
, 2E250BB61
, 2E250BB64
, 2E250BB65
, 2E250BB67
, 2E250CC19
, 2E250CC21
, 2E250CC27
, 2E250CC29
, 2E250DD06
, 2E250DD08
, 2E250DD09
, 2E250EE03
, 2E250EE07
, 2E250EE11
, 2E250FF08
, 2E250FF11
, 2E250FF18
, 2E250FF23
, 2E250FF25
, 2E250FF26
, 2E250FF27
, 2E250FF28
, 2E250FF33
, 2E250FF35
, 2E250FF36
, 2E250FF44
, 2E250FF49
, 2E250FF53
, 5J104AA07
, 5J104KA01
, 5J104KA16
, 5J104KA17
, 5J104PA15
引用特許:
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