特許
J-GLOBAL ID:200903046515805082

燃料電池自動車

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 志賀 正武 ,  高橋 詔男 ,  青山 正和 ,  鈴木 三義 ,  西 和哉 ,  村山 靖彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-162396
公開番号(公開出願番号):特開2006-335215
出願日: 2005年06月02日
公開日(公表日): 2006年12月14日
要約:
【課題】 車体フロア下に燃料電池が設置された燃料電池自動車の低床化を図る。【解決手段】 水素と酸素の電気化学反応によって発電を行う燃料電池2を搭載した燃料電池用サブフレーム30を備えた燃料電池自動車であって、燃料電池用サブフレーム30は、車体の前後方向に延びる左右のサイドフレーム31と、車幅方向に延び左右のサイドフレーム31を連結する複数のクロスメンバによって構成され、前記左右のサイドフレームの上端が車体のフロアフレームにその下方から締結されており、燃料電池2は、互いに隣り合う一対の前記クロスメンバ間に配置され、燃料電池2の下端を該クロスメンバの上端と下端の間に位置させて、該燃料電池の前端部と後端部が該クロスメンバに締結されている。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
水素と酸素の電気化学反応によって発電を行う燃料電池を搭載した燃料電池用サブフレームを備えた燃料電池自動車であって、 前記燃料電池用サブフレームは、車体の前後方向に延びる左右のサイドフレームと、車幅方向に延び前記左右のサイドフレームを連結する複数のクロスメンバによって構成され、 前記左右のサイドフレームの上端が車体のフロアフレームにその下方から締結されており、 前記燃料電池は、互いに隣り合う一対の前記クロスメンバ間に配置され、該燃料電池の下端を該クロスメンバの上端と下端の間に位置させて、該燃料電池の前端部と後端部が該クロスメンバに締結されていることを特徴とする燃料電池自動車。
IPC (7件):
B60K 8/00 ,  B60K 1/04 ,  B60L 11/18 ,  B62D 21/00 ,  B62D 25/20 ,  H01M 8/00 ,  H01M 8/04
FI (7件):
B60K8/00 ,  B60K1/04 Z ,  B60L11/18 G ,  B62D21/00 A ,  B62D25/20 E ,  H01M8/00 Z ,  H01M8/04 Z
Fターム (38件):
3D035AA01 ,  3D035AA05 ,  3D035BA01 ,  3D203AA34 ,  3D203BA16 ,  3D203BB03 ,  3D203BB06 ,  3D203BB07 ,  3D203BB18 ,  3D203BB20 ,  3D203BB22 ,  3D203BB35 ,  3D203CA04 ,  3D203CA52 ,  3D203CA56 ,  3D203CA57 ,  3D203CA73 ,  3D203CA77 ,  3D203CB03 ,  3D203CB09 ,  3D203CB32 ,  3D203CB40 ,  3D203DA05 ,  3D203DA06 ,  3D203DA07 ,  3D203DA09 ,  3D203DA15 ,  3D203DB06 ,  3D203DB07 ,  5H027AA02 ,  5H027BA13 ,  5H115PC06 ,  5H115PG04 ,  5H115PI18 ,  5H115PI29 ,  5H115PO16 ,  5H115UI35 ,  5H115UI40
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (8件)
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