特許
J-GLOBAL ID:200903046822037220
光導波路デバイス及びその製造方法、光路変換部品、光路変換部品付きの光導波路構造体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渥美 久彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-167810
公開番号(公開出願番号):特開2005-345928
出願日: 2004年06月04日
公開日(公表日): 2005年12月15日
要約:
【課題】光路変換部品が安定して設置されるため反射面の角度ずれが起きにくく、光の伝送ロスが小さい光導波路デバイスの提供。【解決手段】本発明の光導波路デバイス10は、支持基板11、光導波路構造体41、光路変換部品52を備える。支持基板11は、基板主面12を有する。光導波路構造体41は、光信号が伝搬する光路となるコア43及びコア43を取り囲むクラッド42,44を有し、基板主面12上に支持される。光路変換部品52は、台座部53と光反射部54とからなる。台座部53は基板主面12上に設置される底面56を持つ。光反射部54は、台座部53と一体形成され、底面56に対して傾斜した反射面55を持つ。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
基板主面を有する支持基板と、
光信号が伝搬する光路となるコア及び前記コアを取り囲むクラッドを有し、前記基板主面上に支持される光導波路構造体と、
前記基板主面上に設置される底面を持つ台座部、及び、前記台座部と一体形成されるとともに前記底面に対して傾斜した反射面を持つ光反射部を有する光路変換部品と
を備えることを特徴とする光導波路デバイス。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (28件):
2H047KA04
, 2H047KB09
, 2H047LA09
, 2H047MA07
, 2H047PA02
, 2H047PA28
, 2H047QA05
, 2H137AB12
, 2H137AC04
, 2H137BA55
, 2H137BB03
, 2H137BB12
, 2H137BB26
, 2H137BB32
, 2H137BB33
, 2H137BC52
, 2H137CA18F
, 2H137CA20B
, 2H137CA34
, 2H137CA75
, 2H137CA77
, 2H137CA78
, 2H137CC05
, 2H137CC12
, 2H137EA05
, 2H137EA06
, 2H137EA07
, 2H137GA01
引用特許: