特許
J-GLOBAL ID:200903047160263409
複合成形品の成形方法とそれに用いる金型装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
後藤 憲秋
, 武石 裕美子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-236668
公開番号(公開出願番号):特開2007-050585
出願日: 2005年08月17日
公開日(公表日): 2007年03月01日
要約:
【課題】大型の射出成形機を要せずに圧縮成形が実施可能な複合成形品の成形方法とそれに用いる金型装置を提供する。【解決手段】第1型部13により1次成形品29を1次成形し、前記1次成形品29を保持した可動型部14を第2型部15に型合わせされていた可動型部14と入替えた後、前記1次成形品29をインサートした第2型部15により2次成形品30を2次成形する複合成形品の成形方法において、前記1次成形及び前記2次成形は、互いに異なった時点の連続しない別個の工程で実行される。【選択図】図6
請求項(抜粋):
第1型部により1次成形品を1次成形し、前記1次成形品を保持した可動型部を第2型部に型合わせされていた可動型部と入替えた後、前記1次成形品をインサートした第2型部により2次成形品を2次成形する複合成形品の成形方法において、
前記1次成形及び前記2次成形は、互いに異なった時点の連続しない別個の工程で実行されることを特徴とする複合成形品の成形方法。
IPC (3件):
B29C 45/16
, B29C 45/26
, B29C 45/70
FI (3件):
B29C45/16
, B29C45/26
, B29C45/70
Fターム (11件):
4F202CA11
, 4F202CB01
, 4F202CB12
, 4F202CB28
, 4F202CK52
, 4F202CK90
, 4F206JA07
, 4F206JB12
, 4F206JB28
, 4F206JN12
, 4F206JQ81
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (6件)
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特公平6-015186
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複合成形品の製法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-227505
出願人:ヤマハ株式会社
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射出圧縮成形機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-029185
出願人:三菱重工業株式会社
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