特許
J-GLOBAL ID:200903047316567322

半導体記憶装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (8件): 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  峰 隆司 ,  福原 淑弘 ,  村松 貞男 ,  橋本 良郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-272056
公開番号(公開出願番号):特開2008-091703
出願日: 2006年10月03日
公開日(公表日): 2008年04月17日
要約:
【課題】より微細化が可能な半導体記憶装置を提供する。【解決手段】半導体記憶装置は、第1の方向に延在するビット線と、第1の方向に延在するソース線と、半導体基板21に設けられ、かつ第1の方向に延在する活性領域AAと、活性領域AAに設けられ、かつソース領域25を共有する第1および第2の選択トランジスタ12と、一端が第1の選択トランジスタ12のドレイン領域26に電気的に接続され、他端がビット線に電気的に接続された第1の記憶素子11と、一端が第2の選択トランジスタ12のドレイン領域26に電気的に接続され、他端がビット線に電気的に接続された第2の記憶素子11とを含む。ソース線は、ビット線に隣接する第1および第2の配線部分41、42と、第1の配線部分41と第2の配線部分42とを接続し、かつソース領域に電気的に接続された第3の配線部分43とを含む。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
半導体基板と、 前記半導体基板の上方に設けられ、かつ第1の方向に延在するビット線と、 前記半導体基板の上方に設けられ、かつ前記第1の方向に延在するソース線と、 前記半導体基板に設けられ、かつ前記第1の方向に延在する活性領域と、 前記活性領域に設けられ、かつソース領域を共有する第1および第2の選択トランジスタと、 一端が前記第1の選択トランジスタのドレイン領域に電気的に接続され、他端が前記ビット線に電気的に接続された第1の記憶素子と、 一端が前記第2の選択トランジスタのドレイン領域に電気的に接続され、他端が前記ビット線に電気的に接続された第2の記憶素子と を具備し、 前記ソース線は、前記ビット線に対して前記第1の方向に直交する第2の方向に隣接する第1および第2の配線部分と、前記第1の配線部分と前記第2の配線部分とを接続し、かつ前記ソース領域に電気的に接続された第3の配線部分とを含むことを特徴とする半導体記憶装置。
IPC (5件):
H01L 21/824 ,  H01L 27/105 ,  H01L 43/08 ,  H01L 45/00 ,  G11C 11/15
FI (5件):
H01L27/10 447 ,  H01L27/10 448 ,  H01L43/08 Z ,  H01L45/00 A ,  G11C11/15 100
Fターム (43件):
4M119AA11 ,  4M119BB01 ,  4M119CC05 ,  4M119DD06 ,  4M119DD26 ,  4M119DD33 ,  4M119DD45 ,  4M119EE22 ,  4M119EE27 ,  4M119FF05 ,  4M119FF13 ,  4M119FF16 ,  4M119FF17 ,  4M119GG01 ,  4M119GG07 ,  5F083FZ10 ,  5F083GA09 ,  5F083JA21 ,  5F083JA60 ,  5F083KA01 ,  5F083KA05 ,  5F083KA11 ,  5F083LA12 ,  5F083LA16 ,  5F083LA20 ,  5F083MA06 ,  5F083MA16 ,  5F083MA19 ,  5F083NA01 ,  5F092AB08 ,  5F092AC08 ,  5F092AC12 ,  5F092AD03 ,  5F092AD25 ,  5F092BB17 ,  5F092BB18 ,  5F092BB22 ,  5F092BB31 ,  5F092BB35 ,  5F092BB36 ,  5F092BB42 ,  5F092BB55 ,  5F092BC04
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • マグネチックラム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-193995   出願人:株式会社ハイニックスセミコンダクター
審査官引用 (6件)
  • 記憶装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-081724   出願人:株式会社日立製作所
  • マグネチックラム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-193995   出願人:株式会社ハイニックスセミコンダクター
  • 特開平2-226763
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