特許
J-GLOBAL ID:200903047358393855

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 横田 一樹 ,  佐原 雅史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-116890
公開番号(公開出願番号):特開2009-261757
出願日: 2008年04月28日
公開日(公表日): 2009年11月12日
要約:
【課題】遊技性を高め、遊技者の遊技意欲を持続させることができる遊技台を提供する。【解決手段】遊技台は、所定の始動口に遊技球が入賞した場合に、図柄の変動表示を開始する図柄表示手段と、前記図柄表示手段が停止表示した図柄態様が特定の図柄態様である場合に、特別遊技状態を開始する特別遊技状態開始手段と、前記特定の図柄態様を表示する予定の前記図柄表示手段による図柄の変動表示である特定変動表示の開始よりも先に開始される前記図柄表示手段による図柄の変動表示である先変動表示がある場合、前記先変動表示において前記特定変動表示の内容に関連した予告報知を行う予告報知手段と、を備え、前記予告報知手段は、前記予告報知の回数を決定する。【選択図】図14
請求項(抜粋):
所定の始動口に遊技球が入賞した場合に、図柄の変動表示を開始する図柄表示手段と、 前記図柄表示手段が停止表示した図柄態様が特定の図柄態様である場合に、特別遊技状態を開始する特別遊技状態開始手段と、 前記特定の図柄態様を表示する予定の前記図柄表示手段による図柄の変動表示である特定変動表示の開始よりも先に開始される前記図柄表示手段による図柄の変動表示である先変動表示がある場合、前記先変動表示において前記特定変動表示の内容に関連した予告報知を行う予告報知手段と、を備え、 前記予告報知手段は、前記予告報知の回数を決定することを特徴とする、 遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 315A
Fターム (14件):
2C088AA17 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA37 ,  2C088AA42 ,  2C088AA54 ,  2C088BC15 ,  2C088BC22 ,  2C088CA27 ,  2C088EA10 ,  2C088EB15 ,  2C088EB28 ,  2C088EB56 ,  2C088EB58
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特開平3-73180号公報
審査官引用 (11件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-060110   出願人:株式会社大一商会
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-023760   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-155209   出願人:株式会社ソフィア
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