特許
J-GLOBAL ID:200903047878766948

精製緑茶抽出物の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 特許業務法人アルガ特許事務所 ,  有賀 三幸 ,  高野 登志雄 ,  中嶋 俊夫 ,  村田 正樹 ,  山本 博人 ,  的場 ひろみ
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-316760
公開番号(公開出願番号):特開2006-122004
出願日: 2004年10月29日
公開日(公表日): 2006年05月18日
要約:
【課題】 緑茶抽出物中の非重合体カテキン類組成を著しく変化させることなく、非重合体カテキン類を効率よく抽出する方法の提供。【解決手段】 有機溶媒と水の混合重量比が91/9〜97/3の混合溶液に、酸性白土又は活性白土を分散させた分散液と、緑茶抽出物とを接触させる精製緑茶抽出物の製造方法であって、該分散液と緑茶抽出物を接触させたときのpHを4〜6とする精製緑茶抽出物の製造方法。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
有機溶媒と水の混合重量比が91/9〜97/3の混合溶液に、酸性白土又は活性白土を分散させた分散液と、緑茶抽出物とを接触させる精製緑茶抽出物の製造方法であって、該分散液と緑茶抽出物を接触させたときのpHを4〜6に調整する工程を含む精製緑茶抽出物の製造方法 。
IPC (1件):
A23F 3/16
FI (1件):
A23F3/16
Fターム (4件):
4B027FB01 ,  4B027FB13 ,  4B027FC10 ,  4B027FP72
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (1件)
  • 特開平4-352726

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