特許
J-GLOBAL ID:200903048163031602

ゲーム装置、及び、当該ゲーム装置に用いられるゲームプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安富 康男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-130799
公開番号(公開出願番号):特開2007-301044
出願日: 2006年05月09日
公開日(公表日): 2007年11月22日
要約:
【課題】 操作性を煩雑とすることなく、臨場感溢れるゲームを提供することが可能なゲーム装置を提供すること。【解決手段】 プレーヤの操作する操作キャラクタが敵キャラクタと格闘を行うゲームを実行可能なゲーム装置であって、3次元のゲーム画像を表示可能な第1表示手段と、第1表示手段に表示されるゲーム画像とは異なるゲーム画像を表示可能な第2表示手段と、第1表示手段に対するゲーム画像の表示制御を行う第1表示制御手段と、第2表示手段に対するゲーム画像の表示制御を行う第2表示制御手段とを備え、第1表示制御手段は、第1表示手段に対して、操作キャラクタ視点に基づくメインゲーム画像を表示する制御を行い、第2表示制御手段は、第2表示手段に対して、操作キャラクタ視点とは異なる視点に基づくサブゲーム画像を表示するゲーム装置。【選択図】 図11
請求項(抜粋):
プレーヤの操作する操作キャラクタが敵キャラクタと格闘を行うゲームを実行可能なゲーム装置であって、 3次元のゲーム画像を表示可能な第1表示手段と、 前記第1表示手段に表示されるゲーム画像とは異なるゲーム画像を表示可能な第2表示手段と、 前記第1表示手段に対するゲーム画像の表示制御を行う第1表示制御手段と、 前記第2表示手段に対するゲーム画像の表示制御を行う第2表示制御手段と を備え、 前記第1表示制御手段は、前記第1表示手段に対して、プレーヤの操作対象である操作キャラクタの視点、又は、前記操作キャラクタ後方から当該操作キャラクタの方向を見る視点のいずれかを示す操作キャラクタ視点に基づくメインゲーム画像を表示する制御を行い、 前記第2表示制御手段は、前記第2表示手段に対して、前記操作キャラクタ視点とは異なる視点に基づくサブゲーム画像を表示することを特徴とするゲーム装置。
IPC (3件):
A63F 13/00 ,  A63F 13/08 ,  G06T 17/40
FI (4件):
A63F13/00 P ,  A63F13/00 C ,  A63F13/08 ,  G06T17/40 D
Fターム (15件):
2C001AA03 ,  2C001BA02 ,  2C001BA03 ,  2C001BA06 ,  2C001BB02 ,  2C001CB08 ,  5B050BA08 ,  5B050BA18 ,  5B050CA07 ,  5B050CA08 ,  5B050EA12 ,  5B050EA24 ,  5B050EA27 ,  5B050FA02 ,  5B050FA08
引用特許:
出願人引用 (4件)
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