特許
J-GLOBAL ID:200903048283722811

光導波路デバイス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 細田 益稔 ,  青木 純雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-087117
公開番号(公開出願番号):特開2005-274889
出願日: 2004年03月24日
公開日(公表日): 2005年10月06日
要約:
【課題】光導波路デバイスにおいて、高周波特性(S21)にリップルが生ずるのを防止する。【解決手段】光導波路1は、電気光学材料からなる基板本体1、光導波路6、および光導波路6に電気信号を印加するための信号電極4、第一の接地電極3Aおよび第二の接地電極3Bを備えている。第一の接地電極3Aと第二の接地電極3Bとを電気的に接続する電気接続部材7が光導波路6の上を通過するように設けられている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
電気光学材料からなる基板本体、光導波路、および前記光導波路に電気信号を印加するための信号電極、第一の接地電極および第二の接地電極を備えている光導波路デバイスであって、 前記第一の接地電極と前記第二の接地電極とを電気的に接続する電気接続部材が前記光導波路の上を通過するように設けられていることを特徴とする、光導波路デバイス。
IPC (1件):
G02F1/035
FI (1件):
G02F1/035
Fターム (10件):
2H079AA02 ,  2H079AA12 ,  2H079BA01 ,  2H079BA03 ,  2H079DA03 ,  2H079DA22 ,  2H079EA05 ,  2H079EB05 ,  2H079HA14 ,  2H079HA15
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (5件)
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