特許
J-GLOBAL ID:200903049478504246

画像処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐藤 幸男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-221507
公開番号(公開出願番号):特開2006-040102
出願日: 2004年07月29日
公開日(公表日): 2006年02月09日
要約:
【課題】 有線又は無線を介して所定のネットワークに接続し、該ネットワークに接続される他の端末装置とフレームを送受信する画像処理装置100のトータルコストアップを抑えること。【解決手段】 有線・無線判別手段9-3は、フレームが有線を介して送・受信したフレームであるか、無線を介して送・受信したフレームであるかを判別し、有線用フレーム編集・分解手段9-6は、有線・無線判別手段9-3の判別結果に基づいて、上記フレームが有線を介して送・受信したフレームであると、有線対応プロトコルに基づいて上記フレームを編集・分解し、無線用フレーム編集・分解手段9-4は、有線・無線判別手段9-3の判別結果に基づいて、上記フレームが無線を介して送・受信したフレームであると、無線対応プロトコルに基づいて上記フレームを編集・分解する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
有線又は無線を介して所定のネットワークに接続し、該ネットワークに接続される他の端末装置からフレームを受信する画像処理装置であって、 前記フレームが前記有線を介して受信したフレームであるか、前記無線を介して受信したフレームであるかを判別する有線・無線判別手段と、 前記判別の結果に基づいて、前記フレームが前記有線を介して受信したフレームであると、有線対応プロトコルに基づいて前記フレームを分解する有線用フレーム分解手段と、 前記判別の結果に基づいて、前記フレームが前記無線を介して受信したフレームであると、無線対応プロトコルに基づいて前記フレームを分解する無線用フレーム編集手段とを備えることを特徴とする画像処理装置。
IPC (4件):
G06F 3/12 ,  B41J 29/38 ,  B41J 29/00 ,  H04L 29/06
FI (5件):
G06F3/12 A ,  G06F3/12 C ,  B41J29/38 Z ,  B41J29/00 E ,  H04L13/00 305A
Fターム (11件):
2C061AP01 ,  2C061CG15 ,  2C061HJ08 ,  5B021AA01 ,  5B021BB00 ,  5B021CC06 ,  5K034AA10 ,  5K034DD01 ,  5K034EE03 ,  5K034EE11 ,  5K034HH61
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (7件)
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