特許
J-GLOBAL ID:200903050941521340
駆動回路
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
谷 義一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-133244
公開番号(公開出願番号):特開2003-332985
出願日: 2002年05月08日
公開日(公表日): 2003年11月21日
要約:
【要約】【課題】 電源電圧の低電圧化に際しても、発光素子を高速で駆動することができ、小型化に適した駆動回路を提供する。【解決手段】 発光素子21にバイアス電流を供給し、かつ電圧駆動により変調を行う駆動回路において、電源電圧Vccを昇圧する昇圧回路22と、昇圧回路22の出力と発光素子21のアノード端子とを接続する抵抗素子R21と、正相の変調信号を入力して発光素子21を電圧駆動するために、発光素子21のアノード端子に接続された容量素子C21と、逆相の変調信号を入力して発光素子21を電圧駆動するために、発光素子21のカソード端子に接続された容量素子C22と、発光素子21のカソード端子とアースとを接続する抵抗素子R22とを備えた。
請求項(抜粋):
発光素子にバイアス電流を供給し、かつ電圧駆動により変調を行う駆動回路において、電源電圧を昇圧する昇圧回路と、該昇圧回路の出力と前記発光素子のアノード端子とを接続する第1抵抗素子と、正相の変調信号を入力して前記発光素子を電圧駆動するために、前記発光素子のアノード端子に接続された第1容量素子と、逆相の変調信号を入力して前記発光素子を電圧駆動するために、前記発光素子のカソード端子に接続された第2容量素子と、前記発光素子のカソード端子とアースとを接続する第2抵抗素子とを備えたことを特徴とする駆動回路。
IPC (5件):
H04B 10/04
, H03K 17/78
, H04B 10/06
, H04B 10/142
, H04B 10/152
FI (2件):
H03K 17/78 E
, H04B 9/00 L
Fターム (11件):
5J050AA02
, 5J050AA37
, 5J050BB21
, 5J050CC12
, 5J050EE31
, 5J050FF02
, 5K102AA15
, 5K102AH23
, 5K102MB04
, 5K102MC24
, 5K102RD26
引用特許:
審査官引用 (9件)
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光送信器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-079948
出願人:古河電気工業株式会社
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レーザ光源の駆動回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-088067
出願人:アルプス電気株式会社
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光送信器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-158445
出願人:古河電気工業株式会社
-
光送信装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-042640
出願人:富士通株式会社
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特開平4-142811
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発光ダイオードスイッチング駆動回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-158133
出願人:アルプス電気株式会社
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特開平3-027579
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光送信回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-224744
出願人:日本電気株式会社
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電源装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-124460
出願人:株式会社ユアサコーポレーション, 日本電気株式会社
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