特許
J-GLOBAL ID：200903051376911950

超音波診断装置

発明者：
川岸 哲也

川岸 哲也 について

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嶺 喜隆

嶺 喜隆 について

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栗田 康一郎

栗田 康一郎 について

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小柳 正道

小柳 正道 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について


代理人 (1件)： 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-032770
公開番号（公開出願番号）：特開2003-230559
出願日： 2002年02月08日
公開日（公表日）： 2003年08月19日
要約：
【要約】【課題】低パワー送信で且つ高いフレームレートを維持する条件のもとで、造影効果の映像化と、造影剤流入前後にわたる組織形態の映像化とを両立すること。【解決手段】本発明による超音波診断装置は、被検体に基本周波数を略帯域中心とした超音波を送信し、被検体からの超音波エコーに基づいて受信信号生成する送受信ユニット15と、受信信号に含まれる基本周波数のハーモニック成分の信号を抽出し、受信信号に含まれる基本周波数を略帯域中心とした基本波成分の信号を抽出するハーモニックユニット17と、抽出した成分手段のハーモニック及び基本波成分に基づいて表示画像を生成する表示ユニット18を備える。
請求項（抜粋）：
被検体に基本周波数を略帯域中心とした超音波を送信し、前記被検体からの超音波エコーに基づいて受信信号生成する送受信手段と、前記受信信号に含まれる前記基本周波数のハーモニック成分の信号を抽出するハーモニック成分抽出手段と、前記受信信号に含まれる前記基本周波数を略帯域中心とした基本波成分の信号を抽出する基本波成分抽出手段と、前記ハーモニック成分抽出手段の出力及び前記基本波成分抽出手段の出力に基づいて表示画像を生成する表示画像生成手段を備えることを特徴とする超音波診断装置。
Fターム (37件)：
4C301CC01 ,  4C301EE10 ,  4C301EE11 ,  4C301HH01 ,  4C301HH02 ,  4C301HH11 ,  4C301JB24 ,  4C301JB26 ,  4C301JB29 ,  4C301JB38 ,  4C301JC14 ,  4C301KK02 ,  4C301KK03 ,  4C301KK13 ,  4C301LL03 ,  4C601EE07 ,  4C601EE09 ,  4C601HH04 ,  4C601HH05 ,  4C601HH14 ,  4C601JB28 ,  4C601JB31 ,  4C601JB34 ,  4C601JB35 ,  4C601JB37 ,  4C601JB39 ,  4C601JB45 ,  4C601JC15 ,  4C601JC20 ,  4C601JC21 ,  4C601KK02 ,  4C601KK03 ,  4C601KK23 ,  4C601KK25 ,  4C601LL01 ,  4C601LL02 ,  4C601LL04
引用特許：
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (7件)
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