特許
J-GLOBAL ID:200903051951145385

内燃機関の運転法、コンピュータプログラム、制御装置及び/又は調整装置並びに内燃機関のための燃料システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-287593
公開番号(公開出願番号):特開2003-161226
出願日: 2002年09月30日
公開日(公表日): 2003年06月06日
要約:
【要約】【課題】 内燃機関が全体的により少ないノイズで作動する方法を提供する。【解決手段】 弁部材(76)を2つの終端位置の内の少なくとも一方(64)の到達直前に制動するようにした。
請求項(抜粋):
内燃機関の運転法であって、第1の燃料ポンプ(14)が燃料を第2の燃料ポンプ(30)の作業室(33)へ圧送し、第2の燃料ポンプが燃料を燃料集合導管(38)へ圧送し、第2の燃料ポンプ(30)の作業室(33)と接続された電気的な弁装置(60)の弁部材(76)を第2の燃料ポンプ(30)の圧送行程の間の規定された時点で開放し、これにより、第2の燃料ポンプ(30)の作業室(33)を低圧域(18)と接続することによって、第2の燃料ポンプ(30)から燃料集合導管(38)へ圧送される燃料量に影響を及ぼすことができる形式のものにおいて、弁部材(76)を2つの終端位置の内の少なくとも一方(64)の到達直前に制動することを特徴とする、内燃機関の運転法。
IPC (5件):
F02M 59/44 ,  F02D 41/08 375 ,  F02M 47/00 ,  F02M 51/00 ,  F02M 59/36
FI (6件):
F02M 59/44 P ,  F02D 41/08 375 ,  F02M 47/00 E ,  F02M 47/00 F ,  F02M 51/00 A ,  F02M 59/36
Fターム (19件):
3G066AA07 ,  3G066AB02 ,  3G066AC09 ,  3G066AD02 ,  3G066BA22 ,  3G066CA05U ,  3G066CA22U ,  3G066CA32U ,  3G066CE22 ,  3G066DB07 ,  3G301HA02 ,  3G301JA37 ,  3G301KA07 ,  3G301LB16 ,  3G301LB17 ,  3G301LC01 ,  3G301MA11 ,  3G301PB08A ,  3G301PE01Z
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 燃料ポンプ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-054702   出願人:トヨタ自動車株式会社
  • 特開昭61-076713
  • 電子燃料噴射システムを静穏に作動させる方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-000559   出願人:キャタピラーインコーポレイテッド
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