特許
J-GLOBAL ID:200903053000228941
高純度水酸化アルカリ金属の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-332466
公開番号(公開出願番号):特開2007-138233
出願日: 2005年11月17日
公開日(公表日): 2007年06月07日
要約:
【課題】水酸化アルカリ金属を電解精製するときにおいて、電極からの重金属汚染を防止するとともに今までの電解を行っているときの電圧より下げて高純度水酸化アルカリ金属を得る方法を提供する。【解決手段】水酸化アルカリ金属の電解精製を行うときに陰極32および/または陽極31に金電極を用いる。金電極がニッケルに金被覆したものであることが好ましい。単極式の電解槽や複極式の電解槽単独でも、複数直列に連結した電解槽を用いてもよい。【選択図】図1
請求項(抜粋):
水酸化アルカリ金属の電解精製において、陰極および/または陽極に金電極を用いることを特徴とする高純度水酸化アルカリ金属の製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (18件):
4K011AA01
, 4K011AA06
, 4K011AA22
, 4K011AA68
, 4K011DA11
, 4K021AB01
, 4K021BA01
, 4K021BC01
, 4K021CA05
, 4K021CA09
, 4K021DB04
, 4K021DB05
, 4K021DB06
, 4K021DB14
, 4K021DB15
, 4K021DB18
, 4K021DB31
, 4K021DC15
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (4件)