特許
J-GLOBAL ID：200903053120597401

立体映像投映光学エンジン

発明者：
原 秀雄

原 秀雄 について

, 
小泉 文明

小泉 文明 について


出願人/特許権者：
日東光学株式会社

日東光学株式会社 について


代理人 (2件)： 荒船 博司 ,  荒船 良男
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-218796
公開番号（公開出願番号）：特開2006-039201
出願日： 2004年07月27日
公開日（公表日）： 2006年02月09日
要約：
【課題】明るくフルカラーの立体画像を投射できるとともに、より自然に近い色を再現でき、しかも、長寿命で環境に優しい立体映像投映光学エンジンを提供する。【解決手段】本発明に係る立体映像投映光学エンジン1は、赤色光源2Rと、緑色光源2Gと、青色光源2Bと、これら各光源2R、2G、2Bから出射する三原色の光を、原色毎に、観賞者の右眼によって知覚されるべき右眼用画像の光及び左眼によって知覚されるべき左眼用画像の光に変調した後に、各色の右眼用画像の光を合成して右眼用のフルカラー画像とするとともに各色の左眼用画像の光を合成して左眼用のフルカラー画像として出射する映像表示手段3と、該映像表示手段3が出射した光を投射する投射レンズ7とを備える。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
赤色光源と、緑色光源と、青色光源と、 これら各光源から出射する三原色の光を、原色毎に、観賞者の右眼によって知覚されるべき右眼用画像の光及び左眼によって知覚されるべき左眼用画像の光に変調した後に、各色の右眼用画像の光を合成して右眼用のフルカラー画像とするとともに各色の左眼用画像の光を合成して左眼用のフルカラー画像として出射する映像表示手段と、 該映像表示手段が出射した光を投射する投射手段とを備えていることを特徴とする立体映像投映光学エンジン。
IPC (4件)：
G02B 27/22 ,  G02F 1/13 ,  G03B 21/00 ,  H04N 15/00
FI (4件)：
G02B27/22 ,  G02F1/13 505 ,  G03B21/00 E ,  H04N15/00
Fターム (26件)：
2H088EA05 ,  2H088EA06 ,  2H088EA07 ,  2H088EA08 ,  2H088EA16 ,  2H088HA28 ,  2H088MA05 ,  2H088MA06 ,  2H088MA09 ,  2H088MA10 ,  2K103AA01 ,  2K103AA05 ,  2K103AA14 ,  2K103AA27 ,  2K103AB02 ,  2K103AB04 ,  2K103BA02 ,  2K103BA11 ,  2K103BC08 ,  2K103BC15 ,  2K103CA12 ,  5C061AA02 ,  5C061AA23 ,  5C061AA27 ,  5C061AB14 ,  5C061AB18
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (3件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM