特許
J-GLOBAL ID:200903053487688535
伝送装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
▲高▼須 宏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-074862
公開番号(公開出願番号):特開2001-268161
出願日: 2000年03月16日
公開日(公表日): 2001年09月28日
要約:
【要約】【目的】 伝送装置に関し、障害発生時でも必要な通信サービス機能から早期に提供(回復)可能なことを課題とする。【構成】 複数の伝送回線を収容するネットワーク部23と、外部のネットワーク監視システム10と接続して装置の主制御及び監視を行う主制御部21と、主制御部21の配下でネットワーク部23の制御及び監視を行うネットワーク制御部22と、装置の運用情報を記憶する不揮発性の運用メモリ25と、ネットワーク部23の設定情報と、主制御部21を構成するための複数の機能プログラムであって主制御の階層別及び機能別にモジュール化されたものと、各機能プログラムの立上用の優先度情報とを記憶する不揮発性の立上用メモリ26とを備え、主制御部21は、装置の電源投入又は障害からの立上の際に、自己の機能を立上用メモリ26中の優先度の高い機能プログラムから順に立ち上げる。
請求項(抜粋):
複数の伝送回線を収容するネットワーク部と、外部のネットワーク監視システムと接続して装置の主制御及び監視を行う主制御部と、主制御部の配下でネットワーク部の制御及び監視を行うネットワーク制御部と、装置の運用情報を記憶する不揮発性の運用メモリと、ネットワーク部の設定情報と、主制御部を構成するための複数の機能プログラムであって主制御の階層別及び機能別にモジュール化されたものと、各機能プログラムの立上用の優先度情報とを記憶する不揮発性の立上用メモリとを備え、主制御部は、装置の電源投入又は障害からの立上の際に、自己の機能を立上用メモリ中の優先度の高い機能プログラムから順に立ち上げることを特徴とする伝送装置。
IPC (5件):
H04L 29/14
, G06F 11/00 330
, G06F 11/20 310
, G06F 13/00 301
, H04L 12/28
FI (5件):
G06F 11/00 330 A
, G06F 11/20 310 A
, G06F 13/00 301 N
, H04L 13/00 311
, H04L 11/20 C
Fターム (38件):
5B034BB01
, 5B034CC01
, 5B034DD05
, 5B034DD07
, 5B083AA01
, 5B083AA05
, 5B083BB03
, 5B083CD07
, 5B083CD11
, 5B083CE01
, 5B083DD13
, 5B083EE02
, 5B083EE04
, 5B083EE05
, 5B083GG04
, 5K030GA01
, 5K030HA01
, 5K030JA07
, 5K030JA11
, 5K030KA02
, 5K030KA04
, 5K030KA13
, 5K030KA23
, 5K030MD02
, 5K035AA01
, 5K035BB04
, 5K035CC09
, 5K035DD02
, 5K035HH08
, 5K035JJ06
, 5K035LL13
, 5K035LL14
, 9A001BB01
, 9A001BZ03
, 9A001CC03
, 9A001CC07
, 9A001DD10
, 9A001LL07
引用特許:
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