特許
J-GLOBAL ID：200903053668665650

誘導加熱装置

発明者：
宇留野 純平

宇留野 純平 について

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庄司 浩幸

庄司 浩幸 について

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神長 保男

神長 保男 について

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磯貝 雅之

磯貝 雅之 について


出願人/特許権者：
日立アプライアンス株式会社

日立アプライアンス株式会社 について


代理人 (1件)： ポレール特許業務法人
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-009499
公開番号（公開出願番号）：特開2007-194006
出願日： 2006年01月18日
公開日（公表日）： 2007年08月02日
要約：
【課題】高周波トランスや高周波インダクタを用いないので、小型回路の安価な誘導加熱装置を提供する。【解決手段】被加熱物を含む共振負荷回路と、直流電圧を交流電圧に変換して前記共振負荷回路に電力を供給するインバータとを備え、該インバータは直列に接続される少なくとも2個のスイッチング素子で構成される上下アームを有し、該上下アームは少なくとも1組の上下アームを有してなる誘導加熱装置において、前記共振負荷回路は少なくとも2つ以上備え、一方の共振負荷回路の共振周波数で流れる電流に、他方の共振負荷回路の共振周波数で流れる電流が重畳される。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
被加熱物を含む共振負荷回路と、直流電圧を交流電圧に変換して前記共振負荷回路に電力を供給するインバータとを備え、該インバータは直列に接続される少なくとも2個のスイッチング素子で構成される上下アームを有し、該上下アームは少なくとも1組の上下アームを有してなる誘導加熱装置において、 前記共振負荷回路は少なくとも2つ以上備え、一方の共振負荷回路の共振周波数で流れる電流に、他方の共振負荷回路の共振周波数で流れる電流が重畳されることを特徴とする誘導加熱装置。
IPC (2件)：
H05B 6/12 ,  H02M 7/48
FI (4件)：
H05B6/12 324 ,  H05B6/12 303 ,  H05B6/12 302 ,  H02M7/48 A
Fターム (12件)：
3K051AA02 ,  3K051AA07 ,  3K051AA08 ,  3K051AB05 ,  3K051AD35 ,  3K051AD37 ,  5H007BB04 ,  5H007BB11 ,  5H007CA01 ,  5H007CB02 ,  5H007CB23 ,  5H007CC09
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (5件)
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