特許
J-GLOBAL ID:200903054665182850
回路の接続方法及びそれに用いる回路接続用接着剤
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-053908
公開番号(公開出願番号):特開2003-253239
出願日: 2002年02月28日
公開日(公表日): 2003年09月10日
要約:
【要約】【課題】 接続不具合が発生せず、また、隣接する電極間での短絡が発生しない回路の高密度化に対応して良好な接続が可能な回路接続用接着剤を用いた接続方法及びそれに用いる回路接続用接着剤を提供する。【解決手段】 相対向する回路電極を有する基板間に介在させ、加圧または加熱により相対向する回路電極を有する基板の電極間を電気的に接続する回路接続用接着剤であって、回路接続用接着剤の厚みT、回路接続用接着剤に含有される導電性粒子の平均粒子径Rの関係が次ぎの式(1)、(2)を満たす回路接続用接着剤を用いた回路の接続方法。【数1】0.5≦T/R≦4 (1)1≦R≦5 (2)
請求項(抜粋):
相対向する回路電極を有する基板間に介在させ、加圧または加熱により相対向する回路電極を有する基板の電極間を電気的に接続する回路接続用接着剤であって、回路接続用接着剤の厚みT、回路接続用接着剤に含有される導電性粒子の平均粒子径Rの関係が次ぎの式(1)、(2)を満たす回路接続用接着剤を用いた回路の接続方法。【数1】0.5≦T/R≦4 (1)1≦R≦5 (2)
IPC (3件):
C09J201/00
, C09J 9/02
, H01B 1/20
FI (3件):
C09J201/00
, C09J 9/02
, H01B 1/20 D
Fターム (28件):
4J040DD071
, 4J040DF001
, 4J040EC001
, 4J040ED001
, 4J040EF001
, 4J040EG001
, 4J040EH031
, 4J040HA026
, 4J040HA066
, 4J040HA346
, 4J040HA366
, 4J040JA09
, 4J040KA32
, 4J040MA10
, 4J040MB09
, 4J040NA19
, 5G301DA03
, 5G301DA05
, 5G301DA06
, 5G301DA10
, 5G301DA18
, 5G301DA29
, 5G301DA42
, 5G301DA51
, 5G301DA53
, 5G301DA57
, 5G301DA59
, 5G301DD03
引用特許:
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