特許
J-GLOBAL ID:200903056012838477
検体採取液容器
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-151685
公開番号(公開出願番号):特開2006-329728
出願日: 2005年05月24日
公開日(公表日): 2006年12月07日
要約:
【課題】 検査者のウイルスによる汚染や感染リスク、あるいは煩雑な作業性という欠点を解消した検体採取液容器を提供する。【解決手段】 上端が開口し下端が薄膜3で形成された筒状容器2と、該筒状容器2の上端に着脱自在に取り付けられるキャップ4と、該筒状容器2の下端に設けられた薄膜3を破壊するための連通針5と、該連通針5の下方に設けられた滴下口61とから成る。また、前記連通針5と前記滴下口61との間にフィルタ7を設けた。さらに、前記滴下口61が、前記連通針5の下端に設けた滴下口アダプタ6の下端に設けられている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
上端が開口し下端が薄膜で形成された筒状容器と、該筒状容器の上端に着脱自在に取り付けられるキャップと、該筒状容器の下端に設けられた薄膜を破壊するための連通針と、該連通針の下方に設けられた滴下口とから成ることを特徴とする検体採取液容器。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (11件):
2G052AA36
, 2G052AD06
, 2G052AD26
, 2G052BA19
, 2G052CA03
, 2G052CA11
, 2G052DA12
, 2G052DA13
, 2G052DA22
, 2G052EA03
, 2G052JA24
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (7件)
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