特許
J-GLOBAL ID:200903056392475630
自動はんだ付け装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
笹島 富二雄
, 西山 春之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-119513
公開番号(公開出願番号):特開2009-269041
出願日: 2008年05月01日
公開日(公表日): 2009年11月19日
要約:
【課題】ユーザーにおいてコテ先加重を管理可能な自動はんだ付け装置を提案する。【解決手段】本発明に係る自動はんだ付け装置は、x,y,z軸の座標制御が可能なアーム2に取り付けられたコテユニット1と、コテユニット1に設けられ、コテ1aを後退可能に支持すると共に前進方向へコテ1aを付勢するサスペンション部1bと、はんだ付けの対象物Sを載置する治具部Jとは異なる位置に設けられ、アーム2の動作によってコテ先1dを当接させることにより、コテ先加重を計測するコテ先加重計4と、を含んで構成される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
x軸、y軸、z軸の座標制御が可能なアームに取り付けられたコテユニットと、
該コテユニットに設けられ、コテを後退可能に支持すると共に前進方向へ該コテを付勢するサスペンションと、
はんだ付けの対象物を載置する治具部とは異なる位置に設けられ、前記アームの動作によって前記コテのコテ先を当接させることにより、コテ先加重を計測するコテ先加重計と、
を含んで構成される自動はんだ付け装置。
IPC (2件):
FI (3件):
B23K3/00 310H
, B23K1/00 A
, B23K3/00 310A
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (6件)
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自動機用はんだ付けヘッド
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-170588
出願人:株式会社ジャパンユニックス
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はんだごて
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-161723
出願人:三菱電機株式会社
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リフローボンディング装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-124800
出願人:富士通株式会社
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