特許
J-GLOBAL ID:200903056462636122
テレビ会議システム及びテレビ会議端末装置の機能改善方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
開口 宗昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-001488
公開番号(公開出願番号):特開2000-201363
出願日: 1999年01月06日
公開日(公表日): 2000年07月18日
要約:
【要約】【課題】 テレビ会議システムにおいて、追加・変更する機能を含むマスター端末から接続先のリモート端末の機能改善ができるシステム及び方法を提供する。【解決手段】 マスター端末10は、追加・変更する機能を含む制御プログラムをデータ格納部12に格納している。前記制御プログラムには、更新日時・更新履歴が付加されている。マスター端末10は、回線インターフェース15を介して接続した後、制御プログラムをISDN回線を介して、機能改善を希望するリモート端末20のバックアップRAM23に送信して回線を切断し、データ格納部22に格納されている制御プログラムを消去して、バックアップRAM23に送信した制御プログラムをデータ格納部22に格納する。以上により、上記目的を達成することができる。
請求項(抜粋):
画像・音声・データの通信を行う複数のテレビ会議端末装置(リモート端末)と、テレビ会議端末装置(マスター端末)とがISDN回線を介して接続されたテレビ会議システムにおいて、テレビ会議端末装置(マスター端末)は、追加・変更する機能を含む制御及び実行手段により、テレビ会議端末装置(リモート端末)の機能を改善することを特徴とするテレビ会議システム。
IPC (6件):
H04N 17/00
, H04L 12/18
, H04M 3/00
, H04M 3/56
, H04M 11/00 301
, H04N 7/15 640
FI (6件):
H04N 17/00 Z
, H04M 3/00 E
, H04M 3/56 C
, H04M 11/00 301
, H04N 7/15 640 A
, H04L 11/18
Fターム (39件):
5C061BB11
, 5C061CC01
, 5C061CC05
, 5C064AA02
, 5C064AC07
, 5C064AC08
, 5C064AD09
, 5K015AB00
, 5K015AF00
, 5K015JA00
, 5K015JA01
, 5K015JA10
, 5K030GA11
, 5K030HA02
, 5K030HB15
, 5K030HB19
, 5K030HC05
, 5K030JL08
, 5K030KA04
, 5K030KA08
, 5K030LD08
, 5K030LD18
, 5K030LE07
, 5K051AA09
, 5K051BB04
, 5K051CC04
, 5K051EE01
, 5K051EE02
, 5K051FF01
, 5K051KK05
, 5K101KK07
, 5K101KK11
, 5K101LL03
, 5K101NN22
, 5K101RR11
, 5K101RR24
, 5K101SS07
, 5K101TT06
, 5K101VV00
引用特許:
審査官引用 (12件)
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プログラム転送システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-249685
出願人:富士通株式会社
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特開平3-170136
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特開平3-244278
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