特許
J-GLOBAL ID:200903057052890672
CATV伝送方式
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
金田 暢之 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-185077
公開番号(公開出願番号):特開2003-009112
出願日: 2001年06月19日
公開日(公表日): 2003年01月10日
要約:
【要約】【課題】HFC(Hybrid Fiber Coaxial)方式に代表される既存のCATVシステムを有効に活用しながら、より高速なデータ伝送を適宜タイミングで移行性を踏まえつつ経済的に導入できるCATV伝送方式を提供する。【解決手段】センタ設備や各ノード光装置12ごとに、ギガビットイーサスイッチ(GESW)14を設け、また、センタ設備やノード光装置12に対応して光伝送線路11にWDM(波長分割多重)カプラ10を挿入し、このWDMカプラ10とギガビットイーサスイッチ14とを相互に接続する。光伝送線路11において、映像、音声、データ等のコンベンショナルサービス用の光信号とギガイーササービス用の光信号とを波長分割多重する。
請求項(抜粋):
光伝送路と同軸伝送路とを併せ持つHFC(Hybrid Fiber Coaxial)方式のCATV伝送方式において、前記光伝送路上においてコンベンショナルなCATVサービス用光信号と、ギガビットイーサネット用光信号とが互いに干渉し影響しあわないように、各々の光信号を分岐・結合する手段を有することを特徴とするCATV伝送方式。
IPC (5件):
H04N 7/16
, H04B 10/00
, H04B 10/02
, H04L 12/423
, H04N 7/22
FI (5件):
H04N 7/16 Z
, H04L 12/423
, H04N 7/22
, H04B 9/00 C
, H04B 9/00 U
Fターム (22件):
5C064BA01
, 5C064BB05
, 5C064BC14
, 5C064BC16
, 5C064BD01
, 5C064BD07
, 5C064EA05
, 5K002AA05
, 5K002DA02
, 5K002FA01
, 5K002GA01
, 5K031AA08
, 5K031CA15
, 5K031CB11
, 5K031DA01
, 5K031DA12
, 5K031DA19
, 5K031DB03
, 5K031DB14
, 5K031EA01
, 5K031EB02
, 5K031EB06
引用特許:
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