特許
J-GLOBAL ID:200903057835580226

センサ及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 西山 恵三 ,  内尾 裕一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-375171
公開番号(公開出願番号):特開2007-178189
出願日: 2005年12月27日
公開日(公表日): 2007年07月12日
要約:
【課題】 従来、電磁波の伝播損失がセンサの検出感度を低下させる課題があり、電磁波の伝播損失を低減したセンサが求められていた。【解決手段】 そこで、本発明は、検体を検出するためのセンサであって、板厚方向に配置された柱状の電磁波伝送部を有する第1の基板と、検体に電磁波を照射するための電磁波発信部と、前記電磁波を検出するための電磁波検出部と、前記第1の基板内部の前記電磁波伝送部と交わる位置に配置された検体保持部とを備えるセンサを提供するものである。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
検体を検出するためのセンサであって、 板厚方向に配置された柱状の電磁波伝送部を有する第1の基板と、 検体に電磁波を照射するための電磁波発信部と、 前記電磁波を検出するための電磁波検出部と、 前記第1の基板内部の前記電磁波伝送部と交わる位置に配置された検体保持部とを備え、 前記電磁波発信部と前記電磁波検出部とが前記第1の基板に密着して配置されていることを特徴とするセンサ。
IPC (2件):
G01N 21/35 ,  G01N 22/00
FI (4件):
G01N21/35 Z ,  G01N22/00 Z ,  G01N22/00 Y ,  G01N22/00 L
Fターム (13件):
2G059AA01 ,  2G059AA02 ,  2G059AA05 ,  2G059BB12 ,  2G059BB20 ,  2G059CC16 ,  2G059GG01 ,  2G059GG08 ,  2G059HH01 ,  2G059HH06 ,  2G059JJ11 ,  2G059JJ13 ,  2G059KK09
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特許第03387721号公報
審査官引用 (4件)
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引用文献:
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