特許
J-GLOBAL ID:200903057913506585
脳波誘導信号発生装置及びこれを含むネットワークシステム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
野河 信太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-207030
公開番号(公開出願番号):特開2003-305017
出願日: 2002年07月16日
公開日(公表日): 2003年10月28日
要約:
【要約】【課題】 簡単なハードウェアとソフトウェアの組合せを通じて一体的に具現することによって小型化が可能であり、外部機器からアナログ信号とデジタル信号の入力を受けることができ、又、各使用者の特性に従って適切な脳波誘導信号を外部通信ネットワークを通じてダウンロードすることが可能で、信号選択の幅が多様になる脳波誘導信号発生装置及びこれを含むネットワークシステムを提供する。【解決手段】 システム制御部と、外部機器からデジタル信号が入力されるデータ入出力ポートと、システム制御部の制御によってオーディオ信号及び発光信号を生成する脳波誘導信号生成部とを含む脳波誘導信号発生装置、及び、上記脳波誘導信号発生装置を含むネットワークシステムで構成する。
請求項(抜粋):
脳波誘導信号発生装置において、システム制御部と、外部機器からデジタル信号の入力を受けるデータ入出力ポートと、システム制御部の制御によってオーディオ信号及び発光信号を生成する脳波誘導信号生成部を含むことを特徴とする脳波誘導信号発生装置。
IPC (2件):
FI (3件):
A61B 5/04 320 N
, A61M 21/00 320
, A61M 21/00 300 D
Fターム (14件):
4C027AA03
, 4C027CC00
, 4C027DD01
, 4C027DD02
, 4C027GG01
, 4C027GG03
, 4C027HH04
, 4C027HH06
, 4C027HH08
, 4C027JJ01
, 4C027KK00
, 4C027KK01
, 4C027KK03
, 4C027KK05
引用特許:
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