特許
J-GLOBAL ID：200903058778055990

超音波振動子

発明者：
藤村 毅直

藤村 毅直 について

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水沼 明子

水沼 明子 について

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沢田 之彦

沢田 之彦 について

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若林 勝裕

若林 勝裕 について


出願人/特許権者：
オリンパスメディカルシステムズ株式会社

オリンパスメディカルシステムズ株式会社 について


代理人 (1件)： 大菅 義之
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-146077
公開番号（公開出願番号）：特開2006-320512
出願日： 2005年05月18日
公開日（公表日）： 2006年11月30日
要約：
【課題】 本発明では、安価で小型が可能で電気的接続の信頼性の高い超音波振動子を提供する。【解決手段】 電気信号を機械的動作に変換させて超音波を放射させる電気機械変換素子と、前記電気機械変換素子の超音波放射面側に設けられた音響整合部材と、前記電気機械変換素子の超音波放射面側の反対の面に設けられたバッキング材と、塑性変形を行うことにより電気的に前記電気機械変換素子と接続される接続部材と、前記接続部材のうち電気的な接続がされる部分以外の該接続部材の表面に設けられた絶縁部材と、からなる超音波振動子により、上記課題の解決を図る。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
電気信号を機械的動作に変換させて超音波を放射させる電気機械変換素子と、 前記電気機械変換素子の超音波放射面側に設けられた音響整合部材と、 前記電気機械変換素子の超音波放射面側の反対の面に設けられたバッキング材と、 塑性変形を行うことにより電気的に前記電気機械変換素子と接続される接続部材と、 前記接続部材のうち電気的な接続がされる部分以外の該接続部材の表面に設けられた絶縁部材と、 からなることを特徴とする超音波振動子。
IPC (2件)：
A61B 8/12 ,  H04R 17/00
FI (4件)：
A61B8/12 ,  H04R17/00 330G ,  H04R17/00 330H ,  H04R17/00 330J
Fターム (11件)：
4C601EE10 ,  4C601EE12 ,  4C601EE14 ,  4C601FE00 ,  4C601GB41 ,  5D019AA23 ,  5D019AA25 ,  5D019BB12 ,  5D019FF05 ,  5D019GG01 ,  5D019GG06
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (17件)
  • 特開平1-236900
  • 特開平1-236900
  • 特開平3-270500
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