特許
J-GLOBAL ID：200903059056484469

液晶表示装置

発明者：
笹林 貴

笹林 貴 について


出願人/特許権者：
富士通ディスプレイテクノロジーズ株式会社

富士通ディスプレイテクノロジーズ株式会社 について


代理人 (1件)： 森岡 正樹
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-318328
公開番号（公開出願番号）：特開2004-151525
出願日： 2002年10月31日
公開日（公表日）： 2004年05月27日
要約：
【課題】本発明は、情報機器の表示部等に用いられる液晶表示装置に関し、特に広視野角及び高輝度が要求される液晶表示装置に関し、製造歩留まりが向上し、広視野角および高輝度で良好な表示品質が得られる液晶表示装置を提供することを目的とする。【解決手段】所定のセルギャップで対向配置されるTFT基板2及びCF基板4と、基板2、4間に封止された液晶と、TFT基板2の液晶に面する側に形成された画素電極16と、CF基板4の液晶に面する側に形成された共通電極24と、画素電極16に形成された第1のスリット22と、共通電極24に形成され、基板面に垂直方向にみて、第1のスリット22の延伸方向とほぼ直交する方向に延伸する第2のスリット28とを有するように構成する。【選択図】 図3
請求項（抜粋）：
所定のセルギャップで対向配置される第1及び第2の基板と、 前記第1及び第2の基板間に封止された液晶と、 前記第1の基板の前記液晶に面する側に形成された第1の電極と、 前記第2の基板の前記液晶に面する側に形成された第2の電極と、 前記第1の電極に形成された第1のスリットと、 前記第2の電極に形成され、基板面に垂直方向にみて、前記第1のスリットの延伸方向とほぼ直交する方向に延伸する第2のスリットと を有することを特徴とする液晶表示装置。
IPC (3件)：
G02F1/1343 ,  G02F1/1337 ,  G02F1/1368
FI (3件)：
G02F1/1343 ,  G02F1/1337 ,  G02F1/1368
Fターム (13件)：
2H090KA04 ,  2H090LA04 ,  2H090MA01 ,  2H090MA07 ,  2H090MA15 ,  2H092GA13 ,  2H092HA04 ,  2H092JA24 ,  2H092NA04 ,  2H092NA25 ,  2H092NA29 ,  2H092PA02 ,  2H092QA05
引用特許：
出願人引用 (12件)
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審査官引用 (3件)

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