特許
J-GLOBAL ID:200903059646675367
液晶表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-327715
公開番号(公開出願番号):特開2000-147468
出願日: 1998年11月18日
公開日(公表日): 2000年05月26日
要約:
【要約】【課題】液晶表示装置の電源投入直後や、節電状態解除直後の輝度が低い状態を補正し、輝度が安定するまでの時間を短縮する。【解決手段】液晶表示装置の電源を入れた直後の場合は、インバータ3がバックライト2に供給する電力が最大となるようなデータをマイコン4がインバータ3に送るようにマイコン4自体で制御を行い、電源を入れた後や節電状態が解除された後の輝度が低い状態を補正し、輝度が安定するまでの時間を短縮することができる。
請求項(抜粋):
画像表示を行う液晶表示手段と、該液晶表示手段の光源であるバックライトと、該バックライトに電力を供給するインバータと、該インバータから出力される電力を制御するマイコンを備え、該バックライトへの電力供給開始直後は、該インバータの出力電力が最大となるように該マイコンで該インバータを制御することで、該バックライトへの電力供給開始直後の輝度が低いことを補正することができることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (6件):
G02F 1/133 580
, G02F 1/133 520
, G02F 1/1335 530
, G09G 3/20 642
, G09G 3/36
, H05B 41/392
FI (6件):
G02F 1/133 580
, G02F 1/133 520
, G02F 1/1335 530
, G09G 3/20 642 D
, G09G 3/36
, H05B 41/392 G
Fターム (39件):
2H091FA41Z
, 2H091FD22
, 2H091GA11
, 2H091LA18
, 2H093NC01
, 2H093NC28
, 2H093NC42
, 2H093NC53
, 2H093NC56
, 2H093NC59
, 2H093ND02
, 2H093ND07
, 2H093ND09
, 3K098CC21
, 3K098DD21
, 3K098DD22
, 3K098DD50
, 3K098EE37
, 3K098FF05
, 3K098FF06
, 5C006AA02
, 5C006AA03
, 5C006AF13
, 5C006AF46
, 5C006BF09
, 5C006BF14
, 5C006BF15
, 5C006BF38
, 5C006BF41
, 5C006EA01
, 5C006FA19
, 5C006FA54
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD03
, 5C080DD20
, 5C080EE28
, 5C080FF09
, 5C080JJ02
引用特許:
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