特許
J-GLOBAL ID:200903059687516230
半導体装置及び半導体装置製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-232392
公開番号(公開出願番号):特開平10-163519
出願日: 1997年08月28日
公開日(公表日): 1998年06月19日
要約:
【要約】【課題】熱可塑性樹脂によりパッケージを形成する場合であっても、信頼性を確保することができる半導体装置を提供すること。【解決手段】熱可塑性樹脂からなるパッケージ部34内部に先端部側31a,32aがそれぞれ所定長ずつ配置されるとともに、所定間隔をもって並設された第1のリードフレーム31及び第2のリードフレーム32と、第1及び第2のリードフレーム31,32の表面に形成され、かつ、パッケージ部34の外部から内部に亘って形成されたはんだ皮膜部36a,36bと、第1のリードフレーム31の先端部側に搭載された発光半導体素子33と、この発光半導体素子33の電極Eにその一端が接続され、他端が第2のリードフレーム32の先端側に接続されたボンディングワイヤ33aとを備えるようにした。
請求項(抜粋):
熱可塑性樹脂からなるパッケージと、このパッケージ内部に先端部側がそれぞれ所定長ずつ配置されるとともに、所定間隔をもって並設された第1のリードフレーム及び第2のリードフレームと、上記第1及び第2のリードフレームの表面に形成され、かつ、上記パッケージの外部から内部に亘って形成されたはんだ皮膜部と、上記第1のリードフレームの先端部側に搭載された半導体素子と、この半導体素子の電極にその一端が接続され、他端が上記第2のリードフレームの先端部側に接続されたボンディングワイヤとを備えていることを特徴とする半導体装置。
IPC (6件):
H01L 31/12
, H01L 21/56
, H01L 21/60 301
, H01L 23/28
, H01L 23/50
, H01L 33/00
FI (7件):
H01L 31/12 A
, H01L 21/56 T
, H01L 21/56 J
, H01L 21/60 301 B
, H01L 23/28 D
, H01L 23/50 S
, H01L 33/00 N
引用特許:
審査官引用 (11件)
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特開昭51-115775
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特開平2-110982
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光結合装置およびその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-256132
出願人:シャープ株式会社
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光結合装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-177856
出願人:シャープ株式会社
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リードフレームとその製造方法及びリード部品
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-292706
出願人:メテック北村株式会社, 豊前東芝エレクトロニクス株式会社, 株式会社東芝
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特開平4-312963
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特開平4-329680
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半導体装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-072248
出願人:ソニー株式会社
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光結合装置及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-236804
出願人:シャープ株式会社
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特開昭55-071045
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特開昭59-028553
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