特許
J-GLOBAL ID:200903059761565508
携帯型プロジェクタ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 村松 貞男
, 風間 鉄也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-044341
公開番号(公開出願番号):特開2005-236746
出願日: 2004年02月20日
公開日(公表日): 2005年09月02日
要約:
【課題】鑑賞する人数に応じた最適な表示で画像を鑑賞することができる携帯型プロジェクタを提供すること。【解決手段】携帯電話機10が所定の角度内で折り畳まれているか否かを判定し(ステップS8)、携帯電話機10が所定の角度内で折り畳まれていない場合にはモニタ液晶12上に画像表示を行い(ステップS9)、携帯電話機10が所定の角度内で折り畳まれている場合には画像投影を行う。この場合には、ヒンジ部9の回動量等から携帯電話機の第1の部分10aと第2の部分10bとがなす角度を検出し(ステップS18)、この検出した角度に応じて投影画像の補正を行った後(ステップS19)、画像投影を行う。【選択図】 図10
請求項(抜粋):
ヒンジ部を介して回動自在に接続された第1の部分と第2の部分とからなる携帯型プロジェクタであって、
上記第1の部分に設けられ、上記第2の部分が置かれている平面上に画像を投影する投影手段と、
上記第1の部分と上記第2の部分とがなす角度に応じて上記投影手段によって投影される画像を切換制御する画像切換制御手段と、
を具備することを特徴とする携帯型プロジェクタ。
IPC (8件):
H04N9/31
, G02F1/13
, G02F1/133
, G03B21/00
, G03B21/14
, G09G3/20
, G09G3/36
, H04N5/74
FI (10件):
H04N9/31 A
, G02F1/13 505
, G02F1/133 580
, G03B21/00 D
, G03B21/14 E
, G09G3/20 632F
, G09G3/20 660K
, G09G3/20 680C
, G09G3/36
, H04N5/74 Z
Fターム (56件):
2H088EA13
, 2H088EA20
, 2H088HA06
, 2H088HA24
, 2H088HA28
, 2H088MA01
, 2H088MA20
, 2H093NC13
, 2H093NC49
, 2H093NC52
, 2H093ND02
, 2H093ND42
, 2H093ND60
, 2H093NG02
, 2K103AA16
, 2K103AA26
, 2K103AB08
, 2K103AB10
, 2K103BB05
, 2K103BB07
, 2K103BC50
, 2K103CA06
, 2K103CA21
, 2K103CA29
, 2K103CA34
, 2K103CA50
, 5C006AB03
, 5C006AF53
, 5C006AF54
, 5C006AF61
, 5C006AF78
, 5C006BB11
, 5C006BC16
, 5C006BF38
, 5C006BF39
, 5C006EC11
, 5C006FA18
, 5C006GA02
, 5C058AA06
, 5C058BA27
, 5C058BB00
, 5C058EA00
, 5C060GB01
, 5C060GD04
, 5C060JA01
, 5C060JB06
, 5C080AA10
, 5C080AA17
, 5C080BB05
, 5C080DD01
, 5C080EE26
, 5C080JJ01
, 5C080JJ02
, 5C080JJ06
, 5C080JJ07
, 5C080KK47
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
台形歪み補正装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-289801
出願人:株式会社東芝, 東芝エー・ブイ・イー株式会社
-
ビデオプロジェクタ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-371134
出願人:株式会社東芝
審査官引用 (4件)
-
自動補正機能付き映像投影装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-122694
出願人:日本電信電話株式会社
-
携帯用電話機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-205018
出願人:日本電気移動通信株式会社
-
画像歪みの補正
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-056313
出願人:セイコーエプソン株式会社
-
圧縮機の封栓具
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-005449
出願人:カルソニックカンセイ株式会社
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