特許
J-GLOBAL ID：200903060969679564

相乗的な殺菌組成物

発明者：
バルター,ハラルト

バルター,ハラルト について

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コルシ,カミラ

コルシ,カミラ について

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エーレンフロイント,ジョセフ

エーレンフロイント,ジョセフ について

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ランベルト,クレメンス

ランベルト,クレメンス について

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トブラー,ハンス

トブラー,ハンス について


出願人/特許権者：
シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフト

シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフト について


代理人 (5件)： 青木 篤 ,  石田 敬 ,  福本 積 ,  古賀 哲次 ,  岡村 亜矢子
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-535083
公開番号（公開出願番号）：特表2008-515834
出願日： 2005年10月06日
公開日（公表日）： 2008年05月15日
要約：
有用植物またはその繁殖材料の植物病原性の病害を防除する方法であって、成分A)が、R1がジフルオロメチルまたはトリフルオロメチルであり、Yが-CHR2-または式(DD)であり、R2が水素またはC1-C6アルキルである式(I)の化合物;あるいはそのような化合物の互変異性体であり;成分B)が、その殺菌および/または殺虫活性で知られる化合物から選択される化合物である、成分A)およびB)の組合せを相乗的に有効な量で、有用植物、その部位またはその繁殖材料へ適用することを含み、有用植物の真菌による病害の防除または予防に特に有効である、方法。
請求項（抜粋）：
有用植物、その部位またはその繁殖材料へ成分A)およびB)の組合せを相乗的に有効な量で適用することを含む、有用植物またはその繁殖材料の植物病原性の病害を防除する方法であって、 成分A)は、式I
IPC (8件)：
A01N 43/56 ,  A01P 3/00 ,  A01N 43/54 ,  A01N 43/653 ,  A01N 43/40 ,  A01N 37/34 ,  A01N 43/36 ,  A01N 43/84
FI (12件)：
A01N43/56 C ,  A01P3/00 ,  A01N43/54 A ,  A01N43/653 Q ,  A01N43/40 101B ,  A01N43/653 G ,  A01N43/54 D ,  A01N37/34 104 ,  A01N43/653 C ,  A01N43/36 A ,  A01N43/84 101 ,  A01N43/40 101K
Fターム (7件)：
4H011AA01 ,  4H011BA06 ,  4H011BB06 ,  4H011BB09 ,  4H011BB10 ,  4H011DD03 ,  4H011DF04
引用特許：
審査官引用 (9件)
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