特許
J-GLOBAL ID:200903061223162570
ポリベンゾ・オキサゾール前駆体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
原 謙三 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-565782
公開番号(公開出願番号):特表2003-525985
出願日: 2001年03月09日
公開日(公表日): 2003年09月02日
要約:
【要約】本発明にかかるポリベンゾ・オキサゾール前駆体は、以下の部分構造(I)または(II)を有している。【化27】上記A1ないしA7は、互いに無関係であり、H、F、CH3、CF3、OCH3、またはOCF3のいずれかであり、Tは、芳香族または複素環のラジカルである。
請求項(抜粋):
以下の部分構造、【化1】(上記A1ないしA7は、互いに無関係であり、H、F、CH3、CF3、OCH3、またはOCF3であり)のうちのいずれか1つを有し、 Tは以下の残基、【化2】(上記A8ないしA21は、互いに無関係であり、H、F、CH3、CF3、OCH3、またはOCF3であり)【化3】(上記XはCH2、CF2、C(CH3)2、C(CF3)2、C(OCH3)2、C(OCF3)2、C(CH3)(C6H5)、C(C6H5) 2、O、N-H、N-CH3、またはN-C6H5のいずれかであり)【化4】M=【化5】(上記QはそれぞれC-H、C-F、C-CH3、C-CF3、C-OCH3、C-OCF3、またはNであり)のうちの1つであり、 TおよびMは、互いに無関係であり、以下の残基、【化6】のうちの1つであってもよく、 上記Qは上述の通りに定義されたように、少なくとも1つのQはNであり、また1つの環につき最大2つのN原子が存在してもよいことを特徴とするポリベンゾ・オキサゾール前駆体。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (34件):
2H025AA10
, 2H025AA20
, 2H025AB16
, 2H025AC01
, 2H025AD03
, 2H025BE01
, 2H025CB24
, 2H025CB26
, 2H025CB45
, 2H025FA17
, 4J043PA19
, 4J043PC045
, 4J043QA08
, 4J043RA53
, 4J043SA06
, 4J043SA71
, 4J043TA02
, 4J043TA11
, 4J043TA53
, 4J043UA131
, 4J043UA132
, 4J043UA221
, 4J043UA222
, 4J043UA241
, 4J043UA242
, 4J043UB121
, 4J043UB122
, 4J043XA13
, 4J043XA19
, 4J043XB19
, 4J043ZA11
, 4J043ZA21
, 4J043ZA23
, 4J043ZB22
引用特許:
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