特許
J-GLOBAL ID:200903061867239833
相関演算方法、相関演算装置、焦点検出装置および撮像装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
永井 冬紀
, 渡辺 隆男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-096926
公開番号(公開出願番号):特開2009-282018
出願日: 2009年04月13日
公開日(公表日): 2009年12月03日
要約:
【課題】一対のデータ列の相関量を正確に求める。【解決手段】複数のデータが一次元上に配列された第1データ列と、複数のデータが一次元上に配列された第1データ列とは異なる第2データ列とを、一次元上で変位量を変えながら相対的に変位させ、複数の相関演算式により第1データ列と第2データ列の間の相関量を演算する(S220)。【選択図】図12
請求項(抜粋):
複数のデータが一次元上に配列された第1データ列と、複数のデータが一次元上に配列された前記第1のデータ列とは異なる第2データ列とを、一次元上で変位量を変えながら相対的に変位させ、複数の相関演算式により前記第1データ列と前記第2データ列の間の相関量を演算することを特徴とする相関演算方法。
IPC (5件):
G01C 3/06
, G02B 7/34
, G03B 13/36
, H04N 5/232
, H04N 9/07
FI (5件):
G01C3/06 120P
, G02B7/11 C
, G03B3/00 A
, H04N5/232 H
, H04N9/07 A
Fターム (37件):
2F112AB07
, 2F112AC03
, 2F112BA03
, 2F112BA07
, 2F112CA12
, 2F112DA05
, 2F112DA13
, 2F112DA19
, 2F112DA32
, 2F112FA03
, 2F112FA21
, 2F112FA32
, 2F112FA38
, 2F112FA41
, 2F112FA45
, 2F112GA01
, 2H011BA23
, 2H011BB04
, 2H051BA06
, 2H051CB09
, 2H051CB22
, 2H051CE18
, 5C065AA01
, 5C065AA03
, 5C065BB48
, 5C065CC01
, 5C065DD17
, 5C065EE05
, 5C065EE06
, 5C065EE07
, 5C122DA04
, 5C122FC11
, 5C122FD05
, 5C122FH11
, 5C122HA88
, 5C122HB01
, 5C122HB06
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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