特許
J-GLOBAL ID:200903062032289194
多関節ロボット
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
村上 啓吾
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-038672
公開番号(公開出願番号):特開2006-224218
出願日: 2005年02月16日
公開日(公表日): 2006年08月31日
要約:
【課題】 2つの関節アームにて平面的な作業を有効的に行うことができる多関節ロボットを提供する。【解決手段】 第1の関節アーム1および第2の関節アーム3が連接されて成り作業領域面A上の作業を行う多関節ロボットにおいて、第1の関節アーム1は一端1aに第1の関節アーム1を作業領域面Aにおいて水平方向に回転するために作業領域面Aにおいて鉛直方向にて成る第1の回転軸2を有し、第2の関節アーム3は第2の関節アーム3を作業領域面Aにおいて水平方向に回転するために作業領域面Aにおいて鉛直方向にて成る第2の回転軸4を介して第1の関節アーム1より作業領域面A側に配設され、作業領域面A上において第1の回転軸2を回転可能に保持する保持手段5を備え、第2の関節アーム3の回転移動半径R2は第1の関節アーム1の回転移動半径R1と同一長さにて成る。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
第1の関節アームおよび第2の関節アームが連接されて成り作業領域面上の作業を行う多関節ロボットにおいて、上記第1の関節アームは一端に上記第1の関節アームを上記作業領域面において水平方向に回転するために上記作業領域面において鉛直方向にて成る第1の回転軸を有し、上記第2の関節アームは上記第2の関節アームを上記作業領域面において水平方向に回転するために上記作業領域面において鉛直方向にて成る第2の回転軸を介して上記第1の関節アームより上記作業領域面側に配設され、上記作業領域面上において上記第1の回転軸を回転可能に保持する保持手段を備え、上記第2の関節アームの回転移動半径は上記第1の関節アームの回転移動半径と同一長さまたは長く構成されることを特徴とする多関節ロボット。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (11件):
3C007BS15
, 3C007BT01
, 3C007BT12
, 3C007CT00
, 3C007CT04
, 3C007CV07
, 3C007CW07
, 3C007CX01
, 3C007CX03
, 3C007HS27
, 3C007HT02
引用特許:
出願人引用 (1件)
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多関節ロボット
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-009826
出願人:トヨタ自動車株式会社
審査官引用 (5件)
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産業用ロボット
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-057277
出願人:東芝エフエーシステムエンジニアリング株式会社, 株式会社東芝
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特開昭62-048486
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電子装置取着アーム装置
公報種別:公表公報
出願番号:特願2000-621123
出願人:イノヴェイティヴ・オフィス・プロダクツ,インコーポレイテッド
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基板処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-250072
出願人:大日本スクリーン製造株式会社
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特開平1-146676
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