特許
J-GLOBAL ID:200903062075891629
超音波診断装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
伊藤 信和
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-134149
公開番号(公開出願番号):特開2009-279177
出願日: 2008年05月22日
公開日(公表日): 2009年12月03日
要約:
【課題】被検体内の3次元空間における任意断面についての断層画像と、フレームデータについての断層画像とを表示させる超音波診断装置であって、一方の断層画像における特定の部分が、他方の断層画像においてどの位置に存在しているかを簡単に把握できる超音波診断装置を提供する。【解決手段】被検体内の3次元空間において超音波を送受信する超音波プローブ2と、超音波を送受信して得られた複数のフレームデータから作成されたボクセルデータに基づいて、被検体内の3次元空間における任意の断面についての断層画像を作成する任意断層画像作成部42と、前記フレームデータについての断層画像を作成する2D画像作成部43と、前記任意断層画像作成部42によって作成された断層画像と前記2D画像作成部43によって作成された断層画像との対応部分を指示する指示表示を前記各画像に表示させる表示設定部44と、を備えることを特徴とする。【選択図】図3
請求項(抜粋):
被検体内の3次元空間において超音波を送受信する超音波プローブと、
超音波を送受信して得られた複数のフレームデータから作成されたボクセルデータに基づいて、被検体内の3次元空間における任意の断面についての断層画像を作成する任意断層画像作成手段と、
前記フレームデータについての断層画像を作成する2D画像作成手段と、
前記任意断層画像作成手段によって作成された断層画像と前記2D画像作成手段によって作成された断層画像との対応部分を指示する指示表示を前記各画像に表示させる表示設定手段と、
を備えることを特徴とする超音波診断装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (4件):
4C601BB03
, 4C601JC26
, 4C601JC33
, 4C601KK31
引用特許:
出願人引用 (1件)
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超音波画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-209075
出願人:アロカ株式会社
審査官引用 (7件)
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超音波診断装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-002538
出願人:株式会社東芝, 東芝メディカルエンジニアリング株式会社
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超音波診断装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-092058
出願人:株式会社東芝, 東芝メディカルシステムズ株式会社
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超音波診断装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-153952
出願人:オリンパス株式会社
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超音波診断装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-282614
出願人:株式会社東芝
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超音波診断装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-243744
出願人:アロカ株式会社
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医用画像診断装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-181546
出願人:株式会社東芝, 東芝メディカルシステムズ株式会社, 東芝医用システムエンジニアリング株式会社
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超音波診断装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-141225
出願人:アロカ株式会社
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