特許
J-GLOBAL ID：200903063512884226

偏光機能を有する散乱導光シート

発明者：
宮田 清蔵

宮田 清蔵 について

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浅井 美博

浅井 美博 について

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加田 武史

加田 武史 について


出願人/特許権者：
宮田 清藏

宮田 清藏 について

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浅井 美博

浅井 美博 について


代理人 (1件)： 吉田 芳春
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-210415
公開番号（公開出願番号）：特開2002-022966
出願日： 2000年07月11日
公開日（公表日）： 2002年01月23日
要約：
【要約】【課題】 比較的容易に製造でき、また単一の部材で、光源からの光を均一な面発光に変換するとともに偏光された状態で出射させることができる、偏光機能を有する散乱導光シートを提供すること。【解決手段】 光学用ポリマー2に散乱体3が分散してシート状に形成され、前記シートの端面1aから光4を入射したとき前記シート内で光が散乱して前記シートの面上に光5が出射される散乱導光シート1であって、前記シート面内の一方向における前記光学用ポリマー2と前記散乱体3の屈折率がほぼ等しくされ、前記一方向に偏波面を有する偏光5が出射可能とされる偏光機能を有する散乱導光シート1としたことを特徴とする。
請求項（抜粋）：
光学用ポリマーに散乱体が分散してシート状に形成され、前記シートの端面から光を入射したとき前記シート内で光が散乱して前記シートの面上に光が出射される散乱導光シートであって、前記シート面内の一方向における前記光学用ポリマーと前記散乱体の屈折率がほぼ等しくされ、前記一方向に偏波面を有する偏光が出射可能とされる偏光機能を有する散乱導光シート。
IPC (8件)：
G02B 6/00 331 ,  C08K 3/00 ,  C08L101/00 ,  F21V 8/00 ,  F21V 8/00 601 ,  G02B 5/02 ,  G02B 5/30 ,  G02F 1/13357
FI (8件)：
G02B 6/00 331 ,  C08K 3/00 ,  C08L101/00 ,  F21V 8/00 A ,  F21V 8/00 601 B ,  G02B 5/02 B ,  G02B 5/30 ,  G02F 1/1335 530
Fターム (44件)：
2H038AA55 ,  2H038BA06 ,  2H042BA02 ,  2H042BA08 ,  2H042BA15 ,  2H042BA20 ,  2H049BA02 ,  2H049BA44 ,  2H049BB42 ,  2H049BB44 ,  2H049BB46 ,  2H049BB47 ,  2H049BB50 ,  2H049BB62 ,  2H049BC03 ,  2H049BC05 ,  2H049BC22 ,  2H091FA23Z ,  2H091FB02 ,  2H091FC23 ,  2H091KA10 ,  2H091LA11 ,  2H091LA16 ,  4J002AB021 ,  4J002BB031 ,  4J002BC031 ,  4J002BD121 ,  4J002BG061 ,  4J002CF041 ,  4J002CF061 ,  4J002CF191 ,  4J002CG001 ,  4J002CH071 ,  4J002CK021 ,  4J002CM041 ,  4J002CP031 ,  4J002DE136 ,  4J002DE226 ,  4J002DE236 ,  4J002DG056 ,  4J002DJ016 ,  4J002ET006 ,  4J002FD206 ,  4J002GP00
引用特許：
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (9件)
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