特許
J-GLOBAL ID：200903064462293961

同期機の電力及び効率最適化調整方法

発明者：
ヴォルファング ミュラー

ヴォルファング ミュラー について

, 
オリヴァー ルッツ

オリヴァー ルッツ について

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リヒャルト シェットレ

リヒャルト シェットレ について


出願人/特許権者：
ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング

ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング について


代理人 (1件)： 矢野 敏雄 (外4名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-580294
公開番号（公開出願番号）：特表2002-530040
出願日： 1999年10月27日
公開日（公表日）： 2002年09月10日
要約：
【要約】インバータブリッジが配属された三相交流発電機、例えば、同期機の電力及び効率最適化調整用方法が記載されており、その際、少なくとも3つの調整領域が形成され、該調整領域内で、発電機の調整が種々異なる基準に応じて行われる。調整領域は、例えば、回転数依存且つ所望の目標電力に依存して決められる。その際、調整は、励磁電流にも固定子電流にも拡張され、交互に交換されるレギュレータの相互の種々異なる情報を用いて実行される。
請求項（抜粋）：
インバータブリッジが配属された発電機、例えば、同期機の電力及び効率最適化調整方法であって、励磁機巻線を流れる励磁電流(IE)の調整を、前記発電機の出力電圧が所定の高さに達して、付加的に前記発電機の位相電流が調整されるようにした方法において、少なくとも3つの調整領域を形成し、該調整領域内で、発電機の励磁電流及び位相電流の調整を種々異なる基準に応じて行うことを特徴とする方法。
IPC (2件)：
H02P 9/14 ,  H02P 9/04
FI (2件)：
H02P 9/14 G ,  H02P 9/04 L
Fターム (26件)：
5H590AA04 ,  5H590BB09 ,  5H590CA07 ,  5H590CA23 ,  5H590CC01 ,  5H590CC29 ,  5H590CD01 ,  5H590DD23 ,  5H590DD26 ,  5H590DD64 ,  5H590DD77 ,  5H590EA07 ,  5H590EA13 ,  5H590EB11 ,  5H590FA06 ,  5H590FA08 ,  5H590FC14 ,  5H590FC22 ,  5H590GA04 ,  5H590GA05 ,  5H590GA06 ,  5H590GA08 ,  5H590HA02 ,  5H590HA04 ,  5H590HA09 ,  5H590HA27
引用特許：
審査官引用 (5件)
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